ソード&シールドで
100本目のポケモン写真記事だ。
前回(⇒
6/08)と前々回(⇒
6/02)に続き、ププリン、プリン、プクリンを撮影した。
トップの写真は、
6体全員が正面あるいは斜め前を向いている。
この状況はなかなか実現しない。レアな1枚が撮れた。
見ての通り、ふうせんポケモン達の楽園である。
ふわふわもちもちしているのが存分に伝わってくる。
群がられたら最高に気持ちよさそうで、もう抜けられなくなりそうだ。
でもって、この系統は進化して大きくなるほどかわいさが増す。
プクリンが一番大きくて一番かわいいということだ。
さらに
一番もっちもちしているのだろう。
一度触ったら最後、あまりの気持ちよさに離れられなくなるらしい。
もっちもち感が存分に伝わる1枚だ。
プリンの丸っこさが目を引く。見ての通り驚きの丸さである。
と思ったら、色違いプクリンとケンカしてますよ。
はたく構えに入っているプリンである。
しかし、にこにこしながらすり寄ってくるプリンは何がしたいのか?
以上、ソードで100本目のポケモン写真記事でした。
数えてみたところ、そのうちプクリンor進化前が登場するのは32本。思った以上に多かった。
マホイップは25本で、いつの間にか追い抜いている。
どちらも一通り撮りつくした感があり、ここから再逆転する可能性は低そうだ。