ようがんポケモンのマグカルゴ。
見ての通り、溶岩でできたカタツムリだ。
マグマが固まってできた殻を背負っており、ほのお・いわタイプである。
8/17の日記に登場した、マグマッグが進化するとこのマグカルゴになる。
DLC込みでもガラル地方にはいないポケモンなので、ウルトラサンで撮影した。
進化前同様、まぐまぐしててかわいい・w・
ついでなので、マグマッグも改めて撮影。
やわらかそうに見えるが、もちろん簡単には触れない。マグマなので。
このマグカルゴには『マグ』、マグマッグには『メグ』とニックネームをつけた。
これらはアニメに由来する。ホウエン編のフエンタウン、2003年12月の話だ。
次のポケモン写真記事は、Newスナップに戻ってコピア諸島の写真を掲載する。