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カテゴリ:Games
2001/9/14に発売されたゲーム機、ゲームキューブ。 任天堂の据え置きハードとしては、FCから数えて4代目にあたる。 ニンテンドウ64とWiiの間だ。 トップの写真はこの記事より引用。 https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1350735.html Blackの家でも発売からそう遠くないうちに購入し、いくつもの作品をプレイした。 GCが現役の頃にGAMEFIELDも始まったため、初期の日記ではこのハードの作品を取り扱った記事もある。 N64に続いて、自分専用のコントローラーも買った。今回はオレンジを。 ハード自体は今は実家にも無いが、コントローラーは今でも残してある。 ソフトはWiiと互換性があるため、室蘭にも持って行き トロントに来るまで現役であり続けた。 以下では、思い出がある作品を語ってみる。 ・スマッシュブラザーズDX N64で超人気作品となったスマブラの、シリーズ第2作。 参戦キャラは前回の倍にあたる25人だった。 新規に追加されたコイン制バトルが楽しかった。 1人プレイで楽しかったのはイベント戦。 キャラクターが限定・勝利条件が特殊などの決められたシチュエーションでの対戦で勝利条件を目指す。 全部で51戦あり、少しずつ難しくなっていく。 Lv27のメタルサムス3人相手など、難しくて印象に残ったものもいくつもある。 最後はガノンドロフ、ミュウツー、ギガクッパの3大魔王と1on3。これに勝てれば一人前のファイターだ。 対戦ステージも増え、その広さから神殿が人気だった。 ただ、格上とやる時は番狂わせが起きやすいブリンスタ深部を選ぶのが僕の常套戦術だった。 このDXを最後に、自前ではスマブラを買っていない。 トロントに来てからは、ゲームイベントで何度かプレイしたことがある。 そろそろまたやりたいと思わなくもない。 ・ウェーブレースブルーストーム これを2002年2月に買った記憶があるので、GC本体を買ったのはそれより前になる。 N64で発売された、ウェーブレースの2作目だ。 ジェットスキーに乗るレースゲームである。 水上が舞台のため通常のカーレースとは異なり、コースに波が発生する。 ライバルが近くを走っていればその影響も出てくるため、毎回同じコースランディングが通用するとは限らない。 操作キャラが8人に増え、コースの面では天候という要素が加わった。 同じコースでも、天候が変われば走り方にも差が出る。 中には雨の方が障害物が減って走りやすくなるコースも。 Blackの手持ちキャラはナイジェル。ハンドリングに優れ、加速・最高速・重さなども平均レベルで弱点が無い。 直線でスピードに乗るより、減速を極力避けつつインを突くコーナーリングで差をつける。 GC版ではスコアアタックが難しくなった。 エキスパートでは一通り走り切るだけでも大変。 ・ソニックアドベンチャー2バトル ソニックシリーズの作品のひとつで、ドリームキャストから移植された作品。 後に前作を移植したソニックアドベンチャーDXも発売された。 何を隠そう、これこそBlackをネットワールドに連れてきた作品である。 2002年当時、公式が掲示板を開設していたのだ。 攻略情報やストーリーの感想・考察から、二次創作の小説も投稿されていた。 BGMに名曲が多いのも特徴。今もiTunesで作業用に聴いている。 ついでに言うとBlackはソニックよりシャドウ派である。黒っていい色だよね・w・ 結局エンブレムコンプリートはできなかった。180枚のうち、160枚あたりで止まった。 ・ポケモンコロシアム&XD N64時代のポケモンスタジアムシリーズの後継作品だが、こちらにはストーリーモードがある。 アメリカをイメージしたオーレ地方(元ネタはアリゾナ州フェニックスといわれている)を舞台に、 ポケモンマフィアのシャドーとの戦いを主軸にしたストーリーだ。 この作品では、シャドーが使う戦闘マシーンと化した"ダークポケモン"に限りトレーナーから奪うことができる。 最初に連れている以外は基本的にそのポケモンしか使えないため、パーティ編成の幅は限られる。 さらに相手が全体的に強く、幹部クラスは当時の対戦環境でも通用する戦術を当たり前のように使う。 両作品とも、ポケモンシリーズの長い歴史上でも特に難しい作品に挙げられる。 コロシアムはラスボスが、XDはラストダンジョンがポケモン史上最狂である。 あのような狂ったゲームバランスのポケモンを、またやりたいとも思う今日この頃。 ・エターナルアルカディアレジェンド GCでは珍しいRPG。これもドリームキャストから移植された作品だ。 空飛ぶ帆船が大空を行き交う世界で、空賊達の冒険を描いている。 Blackは「FF12RWと並ぶ空賊物語」と評する。 主に大航海時代の世界史に由来しそうな要素があちこちにあったり、世界の通貨(現存しない物も含む)がキャラ名に使われたりしている。 そのため、世界史を勉強しておくとより深く楽しめる。 戦闘は白兵戦と砲撃戦の2種類がある。 船同士で戦う後者は今作ならではの楽しさ。 ・マリオカートダブルダッシュ SFCから続くシリーズ、マリオカートの4作目。 この作品では、1台のカートに2人が乗るという特別ルールが適用される。 マリオカートでは使用キャラを固定していないが、今作ではルイージ&ヨッシーのグリーンコンビを選んだ。 だがこれは1人プレイだからできた。 Blackの小・中時代は、ゲーム友達の間ではヨッシーが人気だったので。 競う相手がいなくてタイムアタックはしなかったが、 面白いコースが多いのでグランプリは楽しかった。 150スターの最終コースで「0.4秒差でライバルに勝ち、ポイントも追いついて優勝」という紙一重優勝や ミラーのオールカップツアーで1点差優勝したことなどが思い出だ。 2014/7/29に、このゲームに関して1記事書いた。 ・スターフォックスアサルト スターフォックスシリーズの第4作目。 2005年発売だが、Blackが購入したのは2019年になる。 久々にスターフォックスがやりたくなって、アドベンチャーを飛ばしてアサルトに手を付けたのだ。 N64版とは一風変わった面白さ。 2週間の休暇という限られた時間だったため、シルバーレベルのステージ7までしかプレイできなかった。 次回帰った時に続きをやりたい。 プレイした主な作品は以上。 マリオパーティをはじめ、GC版から買わなくなったシリーズもある。 RPGの少ないハードだったので、プレイ記録を書いた作品はポケモンコロシアム、XD、それにEALの3本のみ。 テイルズオブシンフォニアが元々はGCで発売されたが、BlackがプレイしたのはPS2版だった。 総じて、面白くも思い出もあるハードだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.17 18:34:18
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