Newスナップでも撮ったナマコブシだが、ソードでも撮りたくなった。
名前の通り、ナマコのポケモンだ。
その生態からは想像できないが、寒いガラル地方にも生息している。
6体揃えて、キャンプで遊んでみた。
冒頭の写真では、2体のナマコブシが
楽しそうにピースしている。
このように、口の中から手を出して感情を表現するのが特徴だ。
一方、本体の方は見ての通り一切表情を変えない。
コイルやポリゴンなどと同じ、無表情系のポケモンである。
何が起きても変わらない顔が、かわいさを演出する。
ポケじゃらしを振ると、手を振り下ろしてくる。
これこそまさに
ナマ"コブシ"である。
ナマコブシは身長0.3mと小さいので、たくさん集まるとかわいさが引き立つ。
ゲームでは不可能だが、ぬいぐるみを複数持っているなら重ねてみるとよさそうだ。
3段重ねで3倍かわいい・w・
今回は以上。
次の記事も、ソードで撮影したナマコブシだ。近日中にUPする。
実はこの写真、撮影したのは5月になる。
まさか掲載するまでに5か月もかかるとは思わなかった。