星のカービィの第1作は、1992/4/27に発売された。
今年で30周年を迎える。
Blackも、いくつかの作品をプレイした。
カービィ2(GB)、スーパーデラックス、64の3本だ。
特にSDXはプレイした時間が長い。
しかし、
強引に付き合わされたというよくない思い出も多い作品である。
またデータ消滅地獄
「0% 0% 0%」で有名だが、Blackもしっかり味わいましたorz
Nintendo Switch Onlineでは、3とSDXが配信されている。
ちょっとだけSDXをプレイ。6本のストーリーが集まった作品だ。
最初の「はるかぜとともに」は、非常に短い入門の1本。
今やったら
10分でクリアした。
カービィ自体とても久々だったので、危ない場面はあったがミスは無し。
デデデ大王戦は、ヘルパーと2人でボム投げまくりで突破した。
SDX、64ともに、好きなコピー能力といえばボムを挙げる。
ごくシンプルに、飛び道具は便利だ。
64では、ボムを2つコピーするとホーミングミサイルを撃てる。
好きなBGMは、64のホロビタスター。
曲名に反し、山登りの4-3の方が印象が強い。最初から最後までこの曲だからか。
カービィは見かけもとてもシンプル。
「ピンク玉」とよく言われる、丸っこくてやわらかそうでかわいい生き物だ。
身長は20cmくらいらしい。
ピンクで丸っこい見かけは、ポケモンのプリンに似ている。
初代スマッシュブラザーズで、カービィの骨格を流用してプリンを作ったという。
大きさも同じくらいだが、それはスマブラにおいての話。
ポケモン図鑑では、プリンの身長は50cm。カービィとは2.5倍も違う。
また、初めてボイスがついたのも同作だという。
初代スマブラのカービィは強く、当時対戦相手となった友人の中にも使い手が多かった。
当時から、Blackの手持ちキャラはリンクだったが
カービィのようなスピード型は苦手な相手と言えた。
しかし、カービィの方も軽さゆえに飛ばされやすく、攻撃力の高い相手には注意を要した。
以上、30周年を迎えたカービィについて語ってみた。