日記巡りの連載も38回目、そろそろ4分の3といったところだ。
6/29~7/05の日記から、よく書けたと思う記事を日付ごとに1本ずつ選ぶ。
前回までの一覧はこちらからどうぞ。
https://plaza.rakuten.co.jp/gamer1013/diary/ctgylist/?ctgy=36
|・w)っ[2021/6/29]
性格履歴書をやってみた。結構詳細な性格診断だ。
結果を読んでいくと面白く、1記事書いて語ってみた。
Blackの人物像を理解する助けになる、のか?
|・w)っ[2012/6/30]
大学時代で最大のイベント、
ニューヨーク留学。
6/29午後から6/30にかけて、Empire Stateと自由の女神に行った。
周辺で店巡りもしてみると、日本ではおなじみのM&Mチョコレートも発見。
が、544g袋が売られているのを見た時はびっくり。何日かけて食べるんだ?
ゲームショップでは、テイルズオブグレイセスFが売られていた。
|・w)っ[2017/7/01]
7/01はCanada Day。各地でイベントが行われるので、毎年出かけている。
その中から選ぶなら、2017年の日記だ。
カナダ建国150周年、いい時に来た。
記念のレインボーメープルのキーホルダーを買って、今も手元に置いている。
|・w)っ[2016/7/02]
70日間ヨーロッパ一周、39日目はドイツのローテンブルクを訪れた。
数百年前に建設された城壁と、その中にある茶色屋根の建物の数々。
作品に例えるなら、FF9のアレクサンドリアに来たような気分だ。
夜に宿のダイニングで、EURO2016の試合を観たのも思い出のひとつ。
|・w)っ[2016/7/03]
前日に続いて70日間ヨーロッパ一周。
ロマンティック街道バスで、ミュンヘンに向かう。
途中いくつかの町で一時停車し、数十分ばかりの自由行動が与えられる。
|・w)っ[2012/7/04]
Independence Day、アメリカの
独立記念日だ。
これを狙って、ニューヨーク留学の日程を決めた。
フリーマーケットを見て、水着で日光浴する人がたくさんいたCentral Parkを歩き、
そして夜は花火を見る。
聞いた話だと、年によってマンハッタンの東西どちらの川でやるか変わるらしい。
|・w)っ[2016/7/04]
この日は2記事。70日間ヨーロッパ一周でも特に楽しかった街のひとつ、ミュンヘンを外すわけにはいかない。
ミュンヘンでの食べ歩きは非常に楽しい。
バイエルン名物の白ソーセージは、伝統通り午前中に食す。
そして、夕食はこの旅でも特に印象深い。豚肉のソース煮込みSchweinsbratenを食べた。
また、オリンピック公園にも行った。
タワーから見た景色の向こうには、一体何があるのだろうか。
41日間も旅をしてきたが、世界の広さはとどまることを知らない。
その広さは歩いた者にしかわからない、ってか?
|・w)っ[2020/7/05]
ついにガラル地方で
プクリンを撮ることができた。
やっぱりプクリンと遊ぶのは楽しいね。モーションの種類が多いから見てて飽きない。
過去作より一層
もちもちしております・w・
そして、今回
じばくを習得。
まさに
風船が破裂するというわけだ。確かにハイパーボイスとは比較にならない大きな音が出るだろう。
今週は2012年から2本入った。ちょうどニューヨークに行っていた頃だ。
70日間ヨーロッパ一周の2016年も3本入っている。
6月は2016年が11本、2019年が7本。
2本選んだ日が2つあるため全体で32本だが、半数以上をこの2年だけで占めたこととなる。
予想通り、70日間ヨーロッパ一周とNBAファイナルの威力を改めて実感した。
さて、ここらでまた現時点での年別の本数を見てみよう。
1位:2019年(52本/前回46本)
2位:2020年(44本/前回40本)
3位:2021年(43本/前回36本)
4位:2016年(31本/前回20本)
5位:2018年(26本/前回26本)
6位:2017年(22本/前回21本)
7位:2015年(15本/前回15本)
※その他:34本(前回32本)
1位は変わらず2019。後ろとの差は8本だ。
残り14週で逃げ切れるか、今後の展開を見通してみると
7月以降もディナークルーズや各種イベント、両親とトロント旅行など、最後までネタはある。
このまま1位をキープできる可能性が高いだろう。
2位と3位は1本差、どちらが上で終わるか読めない。
直近2年だけあって、2020も2021も質のいい日記が豊富にある。
そして、2016が一気に4位まで上昇。この4週間で11本、8週に広げても15本と大量に積み上げた。
抜かれた2018は8週で1本のみ。2017、2015も少ない積み上げに終わった。
その他の増えた2本は、どちらも今回選ばれた2012だ。