今回の休暇で新たに加わったプクリンと、前からいるプリン。
後者は2016年にトロントに来た時に連れてきた。
今も自室のパソコンの隣にいる。
偶然にも、体格差がちょうどいいくらいになった。
図鑑データでは、実際のプリンは身長0.5m、プクリンは1.0mだ。
このぬいぐるみ達も、見たところちょうど
2倍くらいの差である。
並んだら実際これくらい大きさに違いがあるということだ。
もう1枚載せる。プリンがプクリンに乗ってみた。
実際は壁で支えないと安定しないが。
プリンも好きだけど、やっぱりプクリンだね。
大きくてかわいいポケモンは最高だ。
抱きついたらちょうどよさそうだし、それ以上に乗っかられたい。
ふわふわ毛皮&もっちもち弾力のコンビネーションで幸せ気分になれそうだ。
・・・え、つぶれるって?
大丈夫、こう見えてプクリンは
12kgしかないから・w・
120kgの間違いではないかとはよく言われる。
きっと中身はほとんど空気しか入っていないのだろう。
さすがにダイマックスプクリンに乗られたいとは、気軽には言えないが。
その場合はこちらが乗っかる側になりたい。