最近は次の引っ越しに備え、時間があれば物件を見ている。
何週間も延々と掲示され続ける、もしくは1か月おきに現れる物件はハズレの可能性が高い。
本格的な家探しの前に、そうした家をまず選択肢から外す。
しかし、e-Mapleに出ている物件の3分の2くらいはこれに該当する。
内覧に来ても誰も住みたがらないか、あるいは実際には住む人を探してもいない空募集かだろう。
後者は連絡を取っても返信が来ない。
いつも好評を頂いているという割に、ずっと掲示が出続けている物件もある。
僕も行ってみたのだが。
前回の引っ越しではハズレをつかまされたわけだが、見に行けた家の半数以上はここすらも下回る。
あと2か月後にまた家探しを始めるが、状況はおそらく同じだろう。
こんな調子で、本当に引っ越し先は見つかるのか?
判断ミスすれば今の家すら下回るハズレ物件を引き当てる可能性もある。
さて、この週末はThanksgivingの3連休。
まずはDQ10オフラインをクリアしよう。おそらく残りエピソードは2つ、十分行ける。
で、今年もレストランに行く。カナダに来て6年目、通算5回目のThanksgivingディナーだ。
カナダに来てからは毎年の楽しみになっているが、2020年のみ中止となった。
しかし、住環境に関してだけは本気であの頃に戻りたいorz
2年前の今頃といえば、シェアハウスで1人暮らしができた。他の住人が全員出て行ったので。
あの立地と部屋の広さの上にエアコンあり、それで家賃$650はすばらしく好条件だった。
自分から引っ越したかったのではない。リフォームするので立ち退き要求を出された。
これが今に至るまで続く住環境問題の始まり、そして勉強が進まない最大の原因だ。
一体いつになったら解決できるのか?
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Last updated
2022.10.09 21:28:08
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