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カテゴリ:Games/ポケモン
今日はポケモン救助隊DXについて書く。
前回書いたのは4/30、もう半年も前になる。 これもN64版スナップの前に投入しておきたい。 まだ3回残っているので、ポケモンSVの前に終えられるかはわからないが。 今回から、クリア後の話に入る。 クリア前とは比較にならないほど手強い、数々のダンジョンに挑むことができる。 まずそれらに挑む前に、救助隊ランクをゴールドに上げた。 特典に、みとおしメガネがもらえる。 クリア後のダンジョンは、見えるor判明しているアイテムと敵ポケモンしかマップに表示されないブラインドモードだ。 どこかで切り替わるだろうとは思っていた。不思議のダンジョンは本来そっちなので。 そのため、挑む前にみとおしメガネを入手できるのはありがたい。 最初に挑んだのは、遠吠えの森。 掲示板に出される、ドーブルからの依頼を引き受けると行けるようになる。 オリジナル版と異なり、本編クリアが条件だ。 15階とそこそこ長く、現れる敵ポケモンも結構強い。 カビゴンが出なくなったのが救いだ。 オリジナル版で出くわした時の「こちらから攻撃して1ダメージ⇒反撃で105ダメージの一撃KO」は今でも覚えている。 次は、嵐の海域。 クリア後ダンジョンの多くが、ここを制覇しないと挑めない。 そのため、序盤で挑むこととなる。 全40階と長い上に、途中で食料が出ない。 セカイイチ2個と、大きなリンゴ1個くらいは最低でも欲しい。 不測の事態を考えるなら、もう少し持っておくといい。 後で困りたくないので、空腹の行き倒れポケモンは申し訳ないけどスルー。 それに、普通に戦っているだけでも上限枠を超えるくらいポケモンが仲間になる。 特性すいすい持ちや、遠距離技を覚えたポケモンを優先したい。 長旅になったので、正式加入させなかったオムナイトから3,146Pをもらった。 このダンジョン、オリジナル版の時に友達救助で挑んだことがある。 B16Fが目的地なのだが、当時の仕様で友達救助の目的地は確実にモンスターハウスになる。 2回目のトライで成功させた。 Blackの主人公は今回と同じピカチュウだが、依頼主の主人公もピカチュウだった。 ボスはカイオーガ。 クリア前に出番があったグラードンとレックウザと並び、これでホウエンのパッケージポケモンが3体揃った。 オリジナル版より大幅に強くなっている。 当時は存在しなかった、専用技こんげんのはどうは超威力。等倍でも140ダメージだ。 しおみずで全体攻撃、地形効果でみずタイプ以外を鈍足状態にもしてくる。 ここは、道中で仲間になったオムスターに助けられた。 立ち位置を乱されても、遠距離からハイドロポンプで攻撃できる。 射程10マス、高威力、しかも雨が降っているため特性すいすいで2回攻撃。 みずタイプのカイオーガには軽減されるが、それを補って余りあるほどの戦力だ。 嵐の海域をクリアした後は、3つのストーリーが始まる。 それぞれ炎の大地、北の山脈、地底遺跡が次のダンジョンになる。 さらにそれとは別に、三鳥との再戦も可能に。 全員に勝つとまた新たな話が始まる。 まずは北の山脈に挑む。 全25Fで、ひこうタイプが多い。 15Fで、謎の建物が登場。 DXの新要素、ミステリーハウスだ。 大量のアイテムに加え、3体のポケモンが仲間になる。 メタグロス、ネンドール、ソルロックが加わった。 偶然にも、3体とも性別が無いポケモンだ。 頂上では、ラティオスと一戦交える。 まず、みんな無敵玉を使用。 次に道中で包囲の枝を拾っていたので、それを使う。 れいとうビームを持つルナが振ったのも含め、ナイス戦術だ。 あとは状態異常が次々決まり、ノーダメージ勝利。 こおり+こんらん状態でハメた。 次は奈落の谷に挑む。 引き続き、ひこうタイプがよく出るダンジョンだ。 B1~B6Fに出るレディバは、必ず部屋にのみ4体組で現れ、いつも寝ている。 そして1体起きれば全員起き、集団で飛び掛かるポケモンだ。 初代トルネコのイエティと同じ特徴である。 しかも、れんぞくパンチを持っている。なぜか全部命中し、次々と一撃KOされる。 持ってきたプチ復活の種を4個全部使わされた。 最下層にラティアスがいるが、こちらは救助対象なのでボス戦にはならない。 連れ帰ってくれば、ラティオス共々仲間に加わる。 ステータスとタイプが優秀なので、レギュラー入りも考えている。 その場合は遠距離技を多数覚えさせたい。 りゅうのいぶき、エナジーボール、あと1つくらいあれば。 続いては、願いの洞窟だ。 チャーレムとアーボの会話イベントが複数回にわたり発生。 1回見るごとにダンジョンに行き、続きを見る。 この間に、依頼を1つでも多くこなす。 ランクを上げれば、キープできる依頼が40~48くらいに増える。 同一ダンジョンで4つくらいたまったら、片付けに行くといい。 キープする依頼は、報酬を見て選ぶ。ドーピングアイテムや、需要の多いアイテムが欲しい。 また、依頼主を連れていくものは難易度が高そうならパス。 ミズゴロウからの救出依頼。 おそらく、主人公候補はクリア後でないと依頼主に出てこない。 願いの洞窟は、一時的にLv5に戻ってスタートする。 習得技も初期状態に戻るが、技マシンの持ち込みは可能だ。 また、すごわざはキープできる。 チャーレムの救出依頼の時は、20Fまで行けばいい。 最初にオレンの実を2個ずつ食べてHPを底上げし、基本に忠実に探索すれば難しくはないだろう。 本来は99Fまである長いダンジョンだ。 オリジナル版の時は何十回も挑んだが、最高でも87Fまでしか進めず。 これを達成すると、ゲンガーとともに2つのダンジョンに行く。 まずは氷雪の霊峰、ここは本編で行ったので簡単だ。 次は闇の洞窟だが、出現ポケモンはオリジナル版から大きく変更。みずタイプ中心になった。 オリジナル版ではゴーストタイプが多く、ゲンガーが狙われると厳しいところだった。 ゲンガーも以前より強くなっているため、その面でも戦いやすい。 ウパーやナマズンのようなじめんタイプに注意すれば、思ったほど難しくない。 イベントをクリアし、サーナイトが加入。 技が整えば連れ歩いてみたい。 ここらで区切りにして、次はまた日を改めて書くとしよう。 First updated 2022.10.31 08:16:31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.01 10:24:17
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