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カテゴリ:Games/Switch Online
8/15に続き、カスタムロボV2日記を書く。
前作の日記でも書いたが、今回は新たなカスタマイズを模索しながらプレイした。 お気に入りのサテライトポッドだけは変更しない。 これを中距離から撒いて、相手が引っかかったところを追撃するパターンを基本で考えたい。 レイⅡとスナイパーガンの組み合わせも悪くはない。実際これで大学院時代の後輩とのバトルには勝ってきた。 だが、この戦術に特化するならもっと中距離に強いカスタマイズがありそうだ。 セット型のポッドを撒くには、ある程度の機動力が求められる。 またガン同士の撃ち合いも考え、耐久力も最低限は確保したい。 となると地上空中ともに動けるエアリアルビューティに、フレイムガンあたりを組み合わせるとよさそうだ。 ……と考えて、写真の「フレア・フレイム」カスタマイズに行き着いた。 エアリアルビューティは高くジャンプできるわけではないが、空中での動きやすさが素晴らしい。 バーティカルやニードルといった、縦軸に強いガンに対して相性がよさそうだ。 もうひとつ、この「ジャベリン・ショット」もメインカスタマイズのひとつに。 こちらはステルスダッシュの接近能力を活かした、近距離狙いのシンプルなセット。 近距離型だとサテライトポッドはあまり相性がよくないので、ボム共々他の候補を探している。 切り込む時はボムやポッドを使わないわけだから、その接近する隙を作れるパーツがよさそうだ。 では、ストーリーを追っていこう。 タクマ塾での合宿を終えた後は、マリンパークで行われる大会に出場する。 4戦を勝ち抜けば優勝だ。 この相手は、先日タクマ塾を卒業したマサシにすっかりびびっている。 「戦う前から負けている」とはまさにこのこと。 ……だからと言って、パーフェクト負けは情けない。 2回戦までは大したことはない。 準決勝でユリエ、決勝戦ではヤイバと当たる。この2人は手強いので油断せず戦う。 次の写真は表彰式で。画面端に見覚えのあるコマンダーがいるような。 ……と思ったら、イルカのクレオパトラとのスペシャルマッチに。 見ての通り完璧なイルカカスタマイズだ。 そして、今作でも闇の組織との決戦が待ち受ける。 今回の敵は秘密結社ゴライアス。 数年前から水面下での活動に徹していたが、その前はロボティクス犯罪においてドレッドにも並ぶ組織だったという。 カスタムロボに催眠チップを仕込んで連れ去る手を使う。 ゴライアス基地では、なんと28戦ものバトルが待っている。 短時間で15や20戦やるのは無茶だといわれるが、それを上回るバトルをこなす主人公は一体……? 新たに組み上げたフレアフレイムで、しばらく戦ってみる。 Aビューティの空中での動きやすさは、一度味わうと病みつきになりそうだ。 地上でも速く動けるのも長所のひとつ。 相手の攻撃を回避しつつ、中距離でフレイムガンとサテライトポッドを軸に攻める。 もっと使い込んでみたいカスタマイズだ。 前半ゲンタが同行している間は、バトルごとにテクニックを教えてくれる。 いずれも上級技ばかり、使いこなせばライバルに差をつけられるだろう。 セット型ポッドの使い方は前作でも聞けるが、今回はより詳しいアドバイスになった。 相手が通りそうな所に、少しずつ間を空けて3個置く。 機動力の高いロボなら、相手を囲むように置くのも効果的だ。 V2のユリエを語る上で欠かせないのがこれ。 暴走気味の正義感もまた、前作で起きたことの反動だった。 町では有名なヒロシとヨシオの2人組だが、いつの間にやらここに。 激闘編でも対戦する機会は無い。 旅立ち編で最後に手に入るパーツは、このフロートポッド。 相手のジャンプを牽制できるポッドだ。 コロシアムを抜けると、五重の塔。そこが決戦の地だ。 ゴライアスの究極の修行場だという。 顔ぶれは固定されていないが、常に最強クラスのコマンダーが揃う。 そう、顔ぶれはその時々によって変わる。 先ほどロウガが倒して連れ去ったジロウもおり、バトルに。 見ての通りミナモガン装備なあたり徹底している。 4階ではツルギ&ヤイバと2連戦。違法合体ロボのベイオネットを使う。 ストライクバニッシャーの特徴を持ち、ステルスダッシュが5回まで使える。 通算7戦目に、三人衆最後のロウガが出る。 昔は何十回も負け続けたものだ。 ナックルガンを改造したロウガガンを軸とする、完璧な接近戦カスタマイズ。 ボムもポッドも、相手を引き寄せるT型に改造している。 ホロセウムのフローズンフィールドも含め、レイⅡバーティカルでは相性が悪い。 今回はフレアフレイムで挑み、一度で勝利した。 8戦目は、総統のロクドウが登場。 といっても彼は戦場には出られず、代わりに自律起動型のジェイムスンを使う。 自律起動型も進化してはいるが、今でもコマンダーが操作するような精密な動きはできない。 ならばいっそのこと機動力は完全に捨て、攻撃力と防御力だけに特化してはどうか――というコンセプトだ。 見ての通りの規格外の体格と、桁外れの防御力を持つ。 相手の攻撃も回避しにくいが、意地でも可能な限りかわさないとダメージレースに負ける。 ここはボムをクレセントボムに変更すると戦いやすくなった。 そして、旅立ち編最後の相手はナナセ。 普段の愛機のアニーではなく、違法ロボのメイジェルを使う。 セクシースタンナーの高いジャンプ力に加え、多段ジャンプが4回できる。 高い位置を取って戦うのが得意なロボだ。 以上、旅立ち編の全90戦を乗り越えた。 負け回数は10回。ビクトリーウェイのトラジに1敗、ゴライアス基地でタクマに1敗、ジェイムスンには8敗もしたorz これを踏まえ、激闘編での戦い方を考えよう。 【カスタムロボ】 #1 7/27(シナリオモード) #2 8/03(フリーバトル) 【カスタムロボV2】 #1 8/15(旅立ち編・前半) #2 8/23(旅立ち編・後半) #3 8/29(激闘編・1~4) #4 9/07(激闘編・5~8) #5 9/12(激闘編・9~11) #6 9/19(激闘編・12~14) #7 9/28(激闘編・15~17) #8 10/04(激闘編・18~20) #9 10/11(激闘編・21~24) #10 10/17(激闘編・25~26) #11 10/26(激闘編・27~29) #12 11/21(激闘編・30~31) #13 12/06(激闘編・32) #14 12/13(ブロンズ・タワー) #15 12/19(シルバー・タワー) #16 1/11(ゴールド・タワー) #17 1/23(100人組み手・第1セット) #18 1/30(100人組み手・第2セット) #19 2/06(100人組み手・第3セット) First updated 2023.08.26 07:47:38 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.26 22:20:35
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