先週、ポケモンSVのDLCが配信された。
後編『藍の円盤』だ。前編については
11/28の日記に書いた。
だが、本題の前に書きたいことができた。
配信から1週間限定で、
マホミルの大量発生イベントが行われた。
そう、発生ポイントに行くとこのようにマホミルの大群に迎えられる。
しかも
色違いの出現率が普段よりも高いという。
これを逃す手は無い。ストーリーを後回しにしてでも、ゲットしに行った。
ひかるおまもり無しだと、かがやきパワーLv1の力を借りても
30分に1体出るかどうかだが
なんとか
4体はゲットした。最低限はクリア、だが欲を言えばあと3体欲しい。
この通り、色違いが目が黒い。
図鑑と比較するとわかる通り、顔を見れば見分けられる。
もうひとつ、
飴細工を集めなければならないが。
フィールドでいくつかは拾ったが、量産するには
道具プリンターを使う必要がある。
どれだけかかるかは運次第だ。
さらにレアリティにも差があるらしい。ストロベリー、ブルーベリー、ハートが出やすく、リボンとスターは出にくい。
フラワーとクローバーがその中間だが、前者3種と差があるのは意外だった。
11個まで集めたが、3種類がゼロだ。
最低でもキャラメルとルビーミックスは7種揃えたい。
試しに、1体だけ
マホイップに進化させた。
まさにクリームの妖精、ふわふわしていてかわいいポケモンだ。
最初は一番好きな、
ストロベリーキャラメルにした。
キャラメルクリームは一層おいしそうで、どの飾りを乗せても相性がいい。
図鑑イラストはこちら。
右側のブルーベリーを乗せたのは、
ルビーミックスのマホイップ。
ピンクと白の色合いがかわいくて、特に人気の高いクリームだ。
色違いのマホイップも。回し方にかかわらず、ゴマアイスのような
灰色クリームになる。
きょとんとした顔を撮ってみた。
マホイップトレーナーの間では、
虚無顔と呼ばれている表情だ。
確かに、虚無な感じの顔をしている。
これからマホイップを撮影するにあたって、気になる要素は大きさの違い。
剣盾と異なり、ポケモンの
体格に個体差がある。
たくさん揃えてこそのマホイップを撮影するとなると、どのように取り入れるか考えどころだ。
本土に戻らないと大きさを確認できないのも地味に面倒。
ブルーベリー学園内に大きさを見てくれる人はいないのか?