スターオーシャン6のプレイ記録を書き終えた。
半年近くをかけたDQ10ver.2とは逆に、1か月半の短期間で駆け抜ける今回のプレイングと連載だった。
トップに飾った写真は、
11/14のPS5購入の時と同じだ。
他にいいの選びたかったのだけど、ネタバレ回避を考えるとどうにも候補が見つからず。
この総括の日記を、2007年にPSP版のSO1が発売された12/27に合わせて投入する。
まずは、プレイ記録へのリンクを。今回は3ページ構成だ。
[page.1] (第1部/スタート~ガルカの祠)
[page.2] (第2・3部/霊峰ガルカ・ルムス~ヴァイル帝都)
[page.3] (第4部/探査戦闘艦テラヌス~本編クリア)
連載回数は
19回と多くないが、
148.1KBという文章の量は多い。
プレイ記録82本中、
8位に入る。
これより上は順不同でDQ11(3DS版、Switch版)、テイルズオブシンフォニア(PS2版、Switch版)に加え
DQ10ver.2、DQ8(3DS版)、そしてFF12という顔ぶれだ。
すぐ上のFF12との差は、わずか633バイトだった。
同一作品の重複を除外した場合は、
6位/66本となる。
写真は
133枚、これは写真を本格投入するようになってからを対象にして
4位/28本だ。
より多いのはDQ10ver.2、DQ11S、ToSの3つ。他にマリオストーリーが100枚を超える。
13年ぶりに、
新たなスターオーシャンの物語を手に取った。
期待通り、いや期待以上に楽しい旅になった。
特に主役パーティがいい。SOで一番に選びたいほどに。
1人の例外もなく好きキャラに入る。
特にレイは前評判通りの頼りになる主人公、本当にいいヤツだ。
SOの主人公ではベスト1……とするには早計か。
レティシアを主人公にしてゲームクリアするまで、結論を待たなければならない。
1周目でも十分に優秀なヒロインだが、主人公にしてこそ見ることができる部分もあるだろう。
漫画版や小説版といった
メディアミックスが欲しい、久々にそう思った作品なんだが
SO2や3の頃と比べると、その辺には期待しづらいのが惜しまれる。
3までの漫画版と小説版は全部読んでおり、特に2の漫画は相当ハマった。3の小説もいい。
戦闘も期待通り。最初から最後まで楽しさ満載だった。
操作キャラを固定するならまだしも、頻繁に切り替えながらだと全員を使い込むのは1周では足りなさすぎる。
戦術の面でも、極める余地がいくらでもある。
2周目や隠しダンジョンに着手する時への課題としよう。
セーブデータではなく、PS5本体の計測によるプレイ時間は60hほどだった。
プレイ記録の執筆に仕上げ、さらには写真整理に要した時間も加えると
合計で使った時間はその2倍ほどになるだろう。
ちょっと時間をかけ過ぎた。
特に
写真整理に時間を食うのが最近の悩み。
PS5やSwitchでは、本体の機能で簡単にスクリーンショットを撮れるのだが
プレイ記録のことも考えると撮り過ぎて、整理に時間を食っている。
とはいえ、執筆時になって欲しい写真が無いことに気づき
該当部分のプレイングをやり直すことを考えると、そのタイムロスよりは短いだろう。
今回は休暇専用機のPS5でプレイしたため、執筆時に追加でスクショを撮ること自体ができない。
ゆえに、この問題がさらに大きかった。
正直なところ撮り直したいのも何枚かある。
こうした面では難しいところもあった、今回の執筆だが
無茶してでも手に取ってよかったと全力で思えるほど、SO6はすばらしい作品だった。
このプレイ記録以外にも、ネタバレ極力回避での
紹介記事か
逆に
ネタバレ解禁で存分に語るか、あるいはその両方か書きたい。
が、後者はレティシア主人公でもう1周してからになる。
今は書ける範囲で下書きするに留まるだろう。
来年の休暇で、
2周目をやるつもりだ。
可能なら隠しダンジョンにも手を付けたいが、時間不足を避けるには気合い入れてかかる必要がある。
その前に、今はすぐ
83本目のプレイ記録が続く。
スーパーマリオRPGで執筆中だ。
すでに本編は終盤に来ているが、SFC版と異なりクリア後に追加要素がある。
連載は、トロント時間の1/01に初回を投入しよう。