新年に合わせて、干支にちなんだポケモン写真を投入するのが近年の恒例となった。
2024年は
辰年なので、ドラゴンの出番。
ギャラドスと
カイリューが表紙を飾る。
特に、東洋龍のギャラドスは辰年にぴったりだ。
どちらも大きなポケモンなので、正面から全身を写すばかりが正解ではない。
斜め前、あるいは上半身アップなど、構図の選択肢は多数考えられる。
これらはほんの一例だろう。
ポケモンSVが発売されて1年余りが過ぎるが、撮影に関しては剣盾の方が撮りやすい面も多い。
今後も両方を使い分けることとなるだろう。
バイオレットの撮影は、現在もまだ準備中。
DLCをクリアすれば、準備の手間を減らせる当てがある。
遅くとも来週に番外編が配信される前に、ストーリーをクリアしよう。