ポケモンSVの追加ストーリー、後編にあたる
『藍の円盤』だ。
イッシュ地方の
ブルーベリー学園に交換留学で訪れ、そこで強豪トレーナー達とのバトルに挑む。
前編の日記(⇒
2023/11/28)と同様、ストーリーは扱わずに
スクリーンショットを主体に、話題にしたい部分をピンポイントで取り上げよう。
学園に到着して早速、キレイハナに会う。
いいアングルで撮れた。かわいい・w・
学園内には、
テラリウムドームという広大な海中庭園がある。
そこが今回のフィールドにあたり、多数のポケモンが生息する。おそらくは100種類以上か。
イッシュ地方にあるため、野生ポケモン戦、トレーナー戦の各BGMはBWのアレンジが使われる。
フィールド曲も、6番道路のBGMが一部入っている。
アローラナッシーが集団で登場。
身長10.9mという図抜けた長さは1体だけでもインパクト絶大、このように複数で現れるとさらにすごい迫力だ。
人工フィールドとあって、ポリゴンも生息する。
何体かゲットして撮影したい。
DLC配信から1週間ほど、
マホミル大量発生のイベントがあった(⇒
2023/12/20)。
もちろん大量にゲットし、3体だけだがマホイップに進化させた。
テラリウムドームでは、マホミルは寒いエリアにいる。
クリームポケモンだけに、冷蔵庫のような環境が好きなのか?
高所から撮った写真を2点。絶景だ。
ブルーベリー学園はポケモンバトルの教育で有名で、強力なトレーナーが多数在籍する。
ファーストバトルからLv70のポケモンが出てきて、山場となる四天王戦では
Lv80前後にもなる。
持ち物ありのポケモンや、隠れ特性持ちも少なくない。
さらに、全部が
ダブルバトルで行われる。
難しいことで有名なコロシアムやXDを思わせる、ハードなバトルが待ち受けるだろう。
ファーストバトルで相手するプラスルとマイナンは、それぞれ特性ひらいしん、ちくでんを持つ。
全体攻撃ほうでんを連射し、攻撃しつつ火力UPと回復も得るという戦術だ。
ならば、じめんタイプのワルビアルに
特性トレースのサーナイトで勝負しよう。
これで相手の主力技をシャットアウトできる。
相手トレーナーのタロは、学園リーグの四天王に名を連ねる強豪トレーナーだ。
フェアリータイプの使い手で、かわいいと思うポケモンに愛情を注ぎまくって四天王になったという。
「デカかわ」がわかるトレーナーに会えてうれしいね・w・b
Blackは大きくてかわいいポケモン大好きです。
プクリンに抱きつくのもいいし、グランブルのお腹を枕にして寝るのも気持ちよさそうだ。
四天王の1人、カキツバタとのバトル。
見ての通り、ハイレベルなポケモン同士の激突だ。
自パーティはダブルを想定して育てたわけではなく、ダブルならではの戦術を多用する相手に苦戦続き。
それでも、写真の
特性いかくコンビを先発させる手は大いに役立った。
相手に物理アタッカーがいれば、十分に攻撃力を下げた上で放置するのも大いにあり。
もう1体に集中攻撃して一気に倒そう。
四天王戦はアイテム2個、チャンピオン戦は4個を使用。
このくらいなら許容範囲だろう。
四天王の1人目、アカマツ戦のみノーアイテムで挑んでみたら
最後は
互いに残り1体、ウェーニバルでバシャーモに勝利した。
最後は、
挑発されるマホイップ。なぜか楽しそうな顔だ。
タロのマホイップは、ベリー飴のルビーミックス。飴はブルーベリー学園だからか。