くるり飛び跳ねるマホイップを、じっと見つめるプクリン。
取って食ったりしようとか考えてないことを願う。
マホイップは大ジャンプすると1回転するため、後ろ向きでないと撮れないパターンがある。
これは
今まで撮ってそうで撮ってない構図だ。
先日ミミッキュを撮影した際、プクリンとマホイップでも面白い写真が何枚か撮れた。
今日は、その中から5枚を使って1記事書こう。
楽しそうに話をするプクリンとマホイップ。
けれど、プクリンから
なぜか妙な圧を感じる。また食べようとしてる?
この写真、プクリンが奥でよかったね。逆だといい写真が撮れない。
マホイップの身長は0.3mだが、このキャンプ画面では0.5mあるように見える。
それでもプクリンの半分しかないのだが。
この構図も、大きさの差がよくわかる。
キャンプを始めた直後に限り、
ポケモン3体が会話することがある。
通常色プクリン、色違いプクリン、マホイップという、絵的にも最高の組み合わせが撮れた。
一体どんな話をしているのだろう。
じゃんけんか何かで勝負して、マホイップが勝ったのか?
だとすれば、マホイップが勝つのは造作もなかろう。プクリンはグーしか出せない。
楽しいことがあったのか、プクリンが大ジャンプしている。
USUMと違い、剣盾では任意にカメラの位置を上げることができないので
これを撮るには遠くからでなければならない。
やわらかそうなモーションをしながら、大ジャンプするプクリンは6世代からおなじみだ。
着地する時のふわもち感にも注目したい。
今回の写真記事は以上だ。
撮りつくしたと思っていた剣盾のプクリンとマホイップでも、まだこんな面白い写真が撮れるものだ。