海んちゅから雪んちゅへ

昨日の村のお祭りは、晴天の中大盛況の内に終わりましたー残念ながら写真はありませんが（カキ氷屋も大繁盛～、そして飲んだくれてましたので・・・）、県外の方も来られて盛り上がりました。

終了時間の１０時ごろには出店の商品はほとんど完売、それから生ビールの樽を追加して、みんなで乾杯（まだ飲むんか～い）。あっという間に樽を開けて、半分よろけながら片付けしてました。

提灯とやぐらの片付けは熟年部のみなさんに任せ、私達青年部は10時半過ぎに解散となりました。

部落内ですが、我が家へ戻るまでは歩いて5分ほどかかります。街灯も少ないので夜道はほぼ真っ暗。

一人になって、ふと空を見上げると・・・、満天の星――

めずらしくもないはずなんですが、昨日の星はものすごくくっきりと見えました。しばらく丸太の上に座って、星を眺めてから帰宅。

夜風がとても冷たく感じられ、もうそこまで秋が近づいてるんだなと感じました―。

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