海んちゅから雪んちゅへ

昨日の続きです。びーどろパークを出て新潟方面へ戻る途中に、「道の駅 たくみの里」に訪れました。娘の希望ではなかったのですが、お昼ご飯を食べに行くからと言って連れてっちゃいましたー（＾＾；）。

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ここは道の駅という形態をとっていますが、「そば打ち」「こんにゃく作り」「竹細工」など、いろいろな手作り体験が出来る施設が集落中に点在する、手作りのテーマパークのようなところでしたー。

和紙の家・・・訪れたときはちょうど和紙の製作中で、結構人が集まっていました。

藍染の家・・・物干しには乾燥中の藍染Tシャツが・・・

急須の家・・・木製の急須やお盆などが所狭しと置いてありました。

奥の方には作業所が・・・

私はこちらの方が非常に興味があり、ゆっくり見ていたかったんですが、途中で娘に引き戻されました・・・。

マッチ絵の家・・・その名の通りマッチサイズの絵が木枠の額に入れられて飾ってありました。香りの良いコーヒーも飲めてなかなか雰囲気のイイ家でしたよ。

入り口にはこんなものが・・・

昭和のテレビ・・・懐かしい―

他にも～の家、兼喫茶店ってところは多かったです。うちの娘はクレープを蹴って、みたらし団子を買っていました。やはり・・・

腹ごしらえした後は芝生の原っぱで、最近娘がはまっている鬼ごっこ。

息子の速さに合わせて追いかける娘を見て、「お姉ちゃんになったな～」と物思いにふけっていると・・・・

娘：はい、お父ちゃんの鬼ー

私：え

やはり私には容赦のない娘でしたー。

最後に帰り道、子供たちが熟睡中に寄った赤谷湖の風景を1枚。パシャッと。