海んちゅから雪んちゅへ

この間、隣の畑で獲れた大根を３本頂きました。大根になってしまうと、その上の菜っ葉は通常捨ててしまいます。これに目をつけたのは上の娘。早速包丁を持ち出して何やら作り始めました。

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まず、菜っ葉の葉の部分をむしり・・・

玄関前のアプローチの木をまな板代わりに包丁でコトコト・・・

その間、私はせっせと薪割りです（この写真はカミさんが撮っていたようで）。横目で、何かおもしろいことやってるなーぐらいに思っていたのですが・・・。

薪割りが一段落すると、娘が、「お父ちゃんちょっと来て～」と。近づいてみると・・・

娘特製「大人ランチー」ですと。右上はカミさんの差し入れコーヒー。調子に乗った娘、さらに、ツタの葉を添えたり、朝つきを添えたりして・・・

今度は「スーパー大人ランチー」ですと。それを言うなら、スペシャルだろって突っ込む間もなく、「早く食べて、早く食べて」と急かされ、食べ終わると娘はさっさと家の中へ・・・。

後に残されたのは、「大人ランチ」と「スーパー大人ランチ」。おいおい、これどうすんだよ～。

でもコーヒーで一服しながら、妙にニンマリな私でしたー（＾＾；）。