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杏の里Part2です。杏畑を散策していると、何故か露店で自然薯を売っているおいちゃんに出会いました。天然のものでいろんな形をしていて、見ていて面白かったですよ。 それにもまして、捉まえた客に、この自然薯の素晴らしさと、商売の大変さを切々と熱く語るおいちゃんが更に面白かった。 確かに、これだけの自然薯を掘るのは重労働だろうな。こうやって見るとまっすぐな自然薯って少ないんですね。まっすぐなものは、大事そうに傍らに置いてありましたー。 もう一つ。杏の里の山に近い辺りに、まるで杏の木々を見守っているかのように、ケヤキの大木がありました。本当にりっぱな木で、ご神木として鳥居が建てられていました。 人と比べると、その大きさがわかります。人間はちっぽけだな~。 明日へ続きま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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