海んちゅから雪んちゅへ

2月の寒さが嘘のように・・・3月に入ってからはぐんと気温が上がって、雪国にも一気に「春」が訪れましたー。山のように積もった雪が音を立てて沈み、木立を避けるように雪が融けていきます。

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私はというと・・・早速、囲いを外したり花壇をいじり始めたりしていますが、それはまた次回ご紹介するとして、あまりにも急激に変化した季節に、私自身少々戸惑い、何となく冬への名残惜しさを感じているものですから、本日は雪景色の写真をUPしておきます。

　　　　　　　　～朝の通勤途中の風景～

右下はバス停です。こんなバス停いやですよね～。

　　　　　　　　　　～近くのスキー場～

朝は川向こうから少しずつ朝陽が当たってきます。まだ陽が当たっていない手前の方は静まりかえっています。

　　～近くの川の景色～

山の雪解け水が少しずつ集まって川へ流れ込み、周りの雪をまた融かしながら少しずつ少しずつその幅を広げていきます。

道に雪がなくなったので、子供たちの長靴もお役御免です。裏口のこんな風景も、またしばらく見れないですね～。

子供の足はどんどん大きくなります。来年はまた新しい長靴を買わなくちゃ。ちなみに、私の長靴はもう5年目です＾＾。