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今日は神様に出会った・・・。
その姿は外見が人とほとんど変わりなくまるで人のようだった(は? その神様はなんと休み時間にバドミントンをやっていました! 神様がデスよ神様が。 世界を創造した神様がのこのこ田舎の中学校でバドミントンですよ! まったく、なんというか・・・。 それで、早速私は神様と勝負をしてみました。 やはり神様だから強いんじゃろうと思っていたが、 実際は普通の人と変わらず、またそれに吃驚。 それで、その神様とお話してみたところ バドミントンの神様だとか。 もっと何か聞いてみると・・・。 「わしゃもう年でうまく動けんのじゃよ」 とかなんとか もうね、あなたは本当に神様なんですか?と思ってしまいました。 しかも、その神様はもう神様という職業(?)を止めたいとか抜かし。 私に神様という職業(?)を突きつけるというその行為にも吃驚。 その神さまは、私に神様を突きつけた後、お空に向かって飛んでいってしまいました(何 めでたしめでたし とまぁこんなことがあったとさ。 実際、神様は私の友達です。 何故かは知らないけど、神様と名乗る始末。 自称神様ということで、 今日はこれでお仕舞い。 注:この話はフィクションが混じっています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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