小さな命
動物愛護センターにはじめましていきました。話には聞いていたけど実際に職員さんの話を聞くと 涙が込み上げてきました。
何のために生まれてきたのか 死ぬために生まれてきたのか 職員さんと私は二人で語り合いました。
一見 アニマルランドとしてふれあい動物園のように見えるけど この写真の子猫 そしてまだ同じ位の子猫合わせて20匹以上。中には親子ともども(-_-#) 餌を自分から食べれるようになった猫 人間とふれあっている犬は貰われていくらしい。でも ミルクをあげないといけない赤ちゃんは 表にも出せないし 小屋にいても ミルクも十分にあげれないし 世話もできないし 衛星面からも十分ではないそうだ。赤ちゃんは2週間位で処分は確実とか。
犬は 捕獲され連れて来られるけど猫は誰かが持ち込まないと施設にはいないらしい。
1匹でも 連れて帰ってやりたくて でも今二匹飼ってて病院通い。お金はに余裕もなく やはり連れて帰ってやっぱりとなると それこそ無責任。
辛かった。しかも 目の前で写真の中の赤ちゃんは一匹衰弱死してしまった。
今 また思い出すとつらい。目の前にいて何もしてあげることが出来ない(-_-#)