テーマ:健康第一!!(116)
カテゴリ:健康
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今日から入院!入院生活に必要なグッズというのは色々あるんですが、病院の施設状況や入院期間、病状、それと生活実態によって変わってきます。 病院の施設状況で大きいのは売店があるかどうか。日用雑貨(ティッシュ、タオル、石鹸、洗濯用洗剤、調味料など)は短期入院の場合は最低限必要な物を少量準備すれば良いが、長期の場合は買い足しが必要になります。生活実態によっては、独身で親族が近くにはいないので必要な物を必要な時に届けて貰えないという場合もあり、この場合は多めに準備する必要があります。 病院食では醤油・ソースなど自分で用意しなければならないところが多いので調味料は必需品です。洗濯用洗剤は、病院で用意している洗濯機には洗剤までは用意していないので必要。入院で必要な基本グッズはスリッパ・洗顔用具、入浴用セット(石鹸・シャンプー・バスタオルなど)・箸・スプーン大小・フォーク・コップ・湯呑み茶碗など、他に「入院案内」に目を通し必要な物を準備します。 ライトなどの照明も必要、明るすぎない小型の物が最適。病院によっては消灯後、病室の中が真っ暗で全く見えない状況になり、トイレに行く場合など物にぶつかったりして危険です。 マスクは必需品というか、必要な場合に備えて準備しましょう。同室の患者が風邪をひいたなどという場合に活躍。私の場合は同室の患者がインフルエンザだったという経験もあります。 耳栓、これはイビキ対策。個室の場合は別ですが、複数の患者が居る場合は必ずと言っていいほどイビキをかく人がいます。イビキが気にならないと言って平気で寝ている人もいますが当然のことながら耳栓不要。 本、CDプレイヤー、ラジオなど。病院によっては小さな図書館がある場合もありますが一冊の本も置いていないという場合もあります。本をあまり読まないという方は、入院を機会に読書の習慣をつけましょう。病院は消灯時間が早い、消灯後は当然テレビも厳禁、寝るには早すぎるという場合はCDプレイヤーやラジオを。病室ではテレビも含め音を出すのが厳禁の場合が多いのでイヤホーンは必要。 印鑑も忘れずに。検査あるいは手術などの同意書に必要な場合が多い。病院によっては入院生活上において印を求められる場合も多い。 ブログ村ランキングに参加中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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