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2013年08月31日
カテゴリ：健康
漢方レシピ紹介サイトの「漢方デスク」が好評らしい。同サービスはクックパッド新規事業開発室の葉山茂一さんが「漢方で胃腸の持病が改善」した経験から「多くの人にその良さを知らせたい」として開発した。
漢方専門医の渡辺賢治慶応大学教授が監修し、薬膳を得意とする相馬市のホテル「飛天」が漢方に基づくレシピ開発を担当している。
中華料理以外のレシピも多く、食材もスーパーで手軽に買えるものを使用。それでいて漢方薬の効用をできる限り再現するよう努力をしているという。
秋の薬膳として紹介されている血虚証(けっきょしょう)の為の「茶碗蒸し」で使用している食材は「たまご」「豆腐」「しいたけ」「豚肉」「かつおぶし」「黒ごま」など手軽に入手できるものばかりです。特殊な食材を使用することなく、漢方の効果のある料理をつくることができるというのは嬉しいです。「漢方デスク」のサイトはこちらです。
８月も今日で終わり、私の長い休みも終わって明日から仕事です。体調は良くはなりましたがハードな仕事が続くと体調を崩すことが多くなりました。休みが続くと体調を整えるのに専念し、仕事へ行っては体調を崩すの繰り返しになっています。 食事・睡眠・運動などに気をつかってはいますが、疲労回復もなかなか思うようにはいかなくなってきました。当然のことながら若い頃のようには頑張りがきかないですね。「漢方デスク」を参考にしつつ更に食事の内容も改善していきます。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年08月31日 20時14分31秒
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