|
|
|
2016年08月19日
テーマ：仕事しごとシゴト(23657)
カテゴリ：仕事
６０歳で定年退職、６５歳で高齢者再雇用期間満了、そして求職活動でしたが６５歳を過ぎてから仕事を見つけるのはなかなか難しいものだと実感しましたね。幸運にも地元のスーパーで仕事ができることになり先月２４日から働いています。
 昨日の朝‐台風一過青空も このスーパーは原則的に６５歳で雇い止めとなっていますが、特例で６８歳までとの条件で採用されました。仕事が見つかってからは皆さんから祝福を受け決意も新たに６８歳まで頑張るつもりでいました。現場担当責任者からは管理部の夜勤のメインで働いて欲しいとの要請があり、そうなる予定だったのですが・・・  昨日のウォーキングコース 夜勤のメインに抜擢されたのが２０代の男性で私ではありませんでした。彼は私と同時期に面接を受け直ぐに採用となり他部署で働いていたらしい。私が採用になったのは７月も後半でしたから彼は先輩ということになります。真面目で評価も高かったことから管理部の夜勤のメインとなったようです。現場担当責任者は私を夜勤のメインにと考えていたのですが店長判断で彼に決定したようです。 その辺は私にとってどうでも良い話ではあったのですが、彼が管理部に来ることになって私の労働時間が月に１０時間も短縮され更に今後も短縮される可能性が出て来たことが辞めようかと思ったきっかけでした。最初考えていた収入よりも大幅に引き下がってしまうことになると色々と考えざるを得ません。  昨日のウォーキングコース 思い切って辞めて求職活動を再開するか、労働時間を短縮されても継続して働きつつ次の仕事を見つけるか思い悩んでいました。ところが昨日、現場担当責任者から管理部の夜勤のメインとして働くことを再考してくれないだろうかとの打診がありました。すでに夜勤のメインは彼に決まっているのになぜと驚きました。  昨日のウォーキングコース 現場担当責任者の話によれば彼が夜勤のメインとして働くのは無理だろうとのこと。本人も店長に無理だということや今のままなら辞めたいということを申し出ているらしい。 ただ、彼が正式に管理部を外れたわけではないので今後どうなるかは分かりません。現場担当責任者からは「私はあなたに夜勤のメインになって欲しいと思っているしそうなると思います」「店長と相談をして数日中にも結論を出したい」との話がありました。結論を待って今後のことを考えていきたいと思っています。  昨日のウォーキングコース 一昨日は台風７号が北海道に上陸し大きな爪痕を残しました。私は夕方５時出勤でしたが出勤準備をしていた時に大雨洪水暴風警報が出されました。雨は強烈で傘を差していてもズボンはビショビショになり、靴も水につかり靴下もビショビショになってしまいました。仕事を終えて帰る頃には雨も上がり穏かな天気に変わりました。 昨日の朝は台風一過青空も広がり、日中は気温も上がって暑かったですね。涼しくなった夕方からは約４０分のウォーキング、夜にはダンベル体操で筋トレでした。何をするにも健康第一。私自身の経験ですが体調が悪ければ物事にも消極的になりダラダラと無駄な時間を過ごす事が多くなります。私も現在６６歳となりましたので健康増進に努め積極的に生きていきたいと思っています。
 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[仕事] カテゴリの最新記事
|
|
