テーマ:街の彫刻(10)
カテゴリ:北広島市情報
昨日は久々に地元の北広島市図書館に行ってきました。長年2週間に一度の頻度で訪れていたのですが、8月後半は図書の総点検とのことで休館となっていました。8月後半から色々なことが重なってドタバタしていて久々の訪問となりました。
水曜日は映画上映会(無料)があります。昨日は「野ばら」でしたが1957年のドイツの作品です。映画の後は資料室で調べものをしてその後は本を閲覧して6冊を借りました。 図書館の前には彫刻がありますが、そこにあるのは当然のごとく誰も振り向きもしません。私は時々は像の前に立って眺めるのが大好きです。私には芸術的なセンスがありませんから何を表現しているのかなど全く理解できません。でも眺めているとなぜかホンワリとした気持ちになってきます。 この彫刻は藤原吉志子氏(1942-2006)の作品だそうです。藤原氏の作品は童話的でホンワリできて素敵に思えます。芸術的センスがあれば多角的に楽しめるのでしょうが私には無理。 いつもは夕方からの出勤なのですが今日は午後2時からの出勤でこれから出かけます。霧が発生しているものの雨が止んでくれたので助かります。体調はそこそこで今日も頑張れそうです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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