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あ、どうもヨーソロー!です。
HIVの検査にいってきて今日検査結果をもって帰ってきた。 結果 HIV 1型 negative HIV 2型 negative 梅毒 negative クラミジア negative ふ~、いや~結果もらうまではさすがになんか自分の性暦を振り返って、もしあるなら、あの時期かもしれんとか色々考えて結果を頂くまでは一物の不安を抱えながら…(あ、一抹の不安ですね。まあどちらかと言えば、一物が適切かなっと思いまして…。) とりあえず、結果をもらってからは、いろいろ自分なりにプレゼンでつかえそうな質問をぶつけてみた。 例えば、ここでpositiveだったらどうなんですか?? まず、結果を渡すときに、医師を呼んで話をするそうです。 そして、本人が了承すれば国立の医療機関へすぐ診察の予約をとる。 診察の際は、直接受け付けにいかず、係りの人に直接会いに行くという形をとるそうです。(そうしないと、病院内で自分がHIVだということを口外し他人にばれてしまうのを防ぐためだとか)それでも不安なかたは地元の保健所の保健士と一緒にいくことも可能。 そして、心と体のcareを保健士やそういう団体の方と医者と患者さんの三位一体的なかたちでHIVと戦っていきます。 そういう流れだとか…。 いろいろ漫談していて大学で意識調査をしたんですよ~って話をしたら、そのアンケート調査結果の提出を依頼された。 それを学会などで発表したいといって名刺をわたされた。 なんか話がでかくなってきたぞ…。 面白そうだから快諾した。 まあ、なにはともあれ、HIVは糖尿病と同じような慢性の疾患みたいなものなので、そういったフォローがなくても普通に受付で「すいませ~ん!エイズの診療の受付はどこでやったらいいですかね~?」ってきけるような、差別のねえ社会があれば、なんか検査も行きやすいし、早期治療も可能だし、拡大もふせげるもじゃねぇか?って思うんですが…、どうでしょ? まあ、私は幸いにして病気がなかったので、よかったです。 安全な夜のお供が欲しければ是非ヨーソロー!まで★ 電話一本で全国各地年中無休でお伺いします(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 7, 2005 01:54:04 PM
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