医療ミス
先日、彼女が事故って鎖骨おってたんですけどね。ちょっとあまりよくないみたいだったので、今日手術をすることになった。心配だったので、いろいろ用事をキャンセルしていった。Thank you, ●ory!はい、こんばんにゃ。ヨーソロー!です。何かいろいろとJRの小規模な事故?のせいで3時間かかった。すでに、彼女は手術室で病室で待つことに…。今晩は、病室がかわるという事なので、荷物の移動を看護士さんに頼まれた。彼女のおばちゃんと移動をしていたら、ちょっとした弾みでリュックの中身がゴロゴロ・・・。あわわわ~っと片付けようとしたら、一冊のノートがバサッとうわ~ここから先は書きたくないな~。ん?何だろう?パラパラ。じゃあここからはレギュラーっぽくいきましょか~彼女日記に男(知らない男)の名前!!ハイっ! ハイっ! ハイハイハイ!あるある探検隊!あるある探検隊!あそ~れ、あるある探検隊!お~い、せいせいせい!冗談きついよ~内容はちょっとこれ以上書くとヨーソロー!のギザギザハートが痛むので書きませんが…。とりあえず、見なかったことにして本はしまっておく&気持ちも心の奥にしまっておく。おばちゃんと二人で手術室の前で待つ。彼女のいろいろな話をきいたりはなしたり…。ちょっと心の動揺はおさまる。彼女が手術室から出てくる。全身麻酔意識朦朧だったので、試しにその男の名前をいってやろうかなって脳裏をよぎるが、あの名前読み方わからん…。ちゃんと意識が戻るまで一緒にいてあげたかったが、バイトだったので、病院を後にする。「彼女の手術はせいこうしたけど、ねぇ先生! 僕は病院に行って病んだよ。」そんな俺の医療ミス・・・あいかわらず、俺の日記の文才最高!気分は最悪やけどね。