カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は、学校の家庭訪問がありました。
兄弟が同じ日になるようにとお気遣いいただけたのか、長男、次男ともに、昨日でした。 ただ、訪問時間が、15分違い・・・ 時間、近すぎじゃないですか 家の中に、まだまだ段ボールがあるくらいですから、当然(?)玄関にもあるわけで・・・ 朝から、それはそれは一生懸命片づけましたよ たたきも水拭きして、できる限りきれいに見えるように・・・中はぐちゃぐちゃだけど・・・ 先にいらっしゃったのは、二男の担任の先生。 今年転任されてきた若い女の先生です。 「どうぞ。」 と玄関先に入っていただこうとしたら、 「いいえ~、ここで大丈夫です。」 と言われてしまい、なんと、玄関にも一歩も入らず・・・ 玄関の扉を開けたまま、立ち話ですよ 折角掃除したのに・・・っていうか、マンションの廊下は声が響くから、せめて玄関へはいってくれたらいいのに なぜ?? まあ、深刻な相談ではないからいいけどねぇ・・・。 先生からは、個票などに書いた、二男のピーナツアレルギーのことなどを聞かれました。 家では、全然言うことを聞かないし、根気がなくて、すぐに投げ出しちゃう二男ですが、学校では、ちゃんと頑張ってやっている様子なので、安心しました。 二男の担任の先生と話し始めて、3分もたたないうちに、 「ピ~ンポ~ン」 案の定、長男の担任の先生 ほらぁ~、やっぱりかぶっちゃったじゃないの~ いくらなんでも、15分差は近すぎるでしょう 二男の話をしている間、長男の担任の先生は、少し離れたところに立って待っていらっしゃいました。 移動時間も含め、一人15分の訪問時間なので、5分そこそこで二男の担任の先生と、長男の担任の先生と交代。 長男の担任の先生は、若いイケメン先生 なかなかさわやかで素敵です きっと女子に人気なんだろうな~。 6年生での転校で心配しましたが、学校でも笑顔が増え、少しずつ授業中の発言もしているようでした。 他の子が当たり前にしていることを知らなくて、できないということは、結構ストレスだと思います。 でも、クラスメイトも親切にしてくれているようで、助けてもらったり、教えてもらったりしているようです。 小学校最後の一年、少しずつクラスに馴染んでいって、卒業のころには、 「おまえって、4月に転校してきたんだっけ?」 ってなるといいなぁ~ 先生には、玄関に入ってもらえなかったけど、夫には、 「玄関だけはきれいになったな」 と言われました。 「だけ」が余分でしょう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|