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Feb 26, 2008
カテゴリ：本業ＰＴ編
先日の日記の時は考え中だったアジア学会発表の話・・・
色々悩み考えた末 アジア学会は見送り 来年のＰＴ学会発表に照準を合わせることに決めました  （採用されるかどうかは別問題ですが  ）今現在通常のコミュニケーションでさえ英語では不可な私 確かにすご～く頑張ればポスター発表なら なんとか見せられるものが出来るのかもしれないケド でもたぶん今の私のレベルでは「言い逃げ」みたいになってしまう それは、自分の思ったイメージがそのままの形できっと英語では説明出来ないから… アジア学会なら大勢の人に見てもらえるという利点もあるけれど 今はやっぱり 自分の考えを自分の言葉で表したいな… と思い決めました。 そういう決断をした後に、 以前 ＴＥＳＴ.ｊｐでやった 「学習スタイル」のテストの結果を見てみたら 私は「言語感覚系」優位だったのですが（４つのタイプがあります） 言語感覚系の人は、「思考」を通して物事や情報を吸収したり、理解することが得意で 誰かと話し合うことで、より理解を深めることができる。そして 文章を書いたり、それを発表する機会があるとやる気になります。と 特徴としては 頭の中で色々と考えている時間が多い 言葉の意味が通じるかどうかにこだわる リストを好む・・・ まさに、当たってます  今回の決断では「言葉の意味が通じるかどうかにこだわる」という点 学習スタイルテスト、面白いので是非やってみてくださいね  実は私、臨床に出て間もなくの頃、今でも大好きな尊敬すべき先生から、 「ＰＴには臨床・教育・研究の３本柱が大切なんだよ。」 って何気なく言われ その言葉が妙に心に残っていて・・・現在に至るんです。 臨床にいるからこそ出てくる、 なんでだろう？の疑問やワクワクの興味を大切に  これからもそういうのを少しずつ発信していけたらいいなぁ  って思います  → お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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