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カテゴリ:雑記
本日はスカパー!の時代劇CH.で放送中だった「武蔵坊弁慶」(主演:中村吉右衛門)が最終回。
「弁慶の仁王立ち」にはやっぱり。 特に毎回欠かさず見ていた訳ではありませんが、 やっぱり最終回が近づいてくるとついつい熱が入ってきます。 前半は平家討伐、後半部は義経の都落ちがメインですが、 とりわけ前半は『平家物語』そのものなので、なにやら懐かしい。 そういえば中学生の時、 国語の授業で『平家物語』の「熊ガエの最期」(←多分)を暗唱する試験があった事を思い出しました。 意外に所々まだ覚えています。 あの頃の記憶力って馬鹿にならないなぁ~。 琵琶法師の語る『平家物語』ってどんなだったのか、機会があれば聞いてみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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