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カテゴリ:ぼやき
来週頭に「ちゃんとした格好」しなければいけない用事があるため、
美容院へ髪を切りにいってきた。 ヘアスタイリングに手をかけたくない私としては、 お付き合いの長い美容師さんに毎回任せっぱなし。 今回も全く注文せずに、ついつい雑誌を読みふけっていたところ、 鏡を見たらすごい前髪が短くなっていた。 それも片方の眉がすっかり露出。 普段めったに驚かない私も、「おぉ?」と声を出しそうになった。 後で聞いたところ今回のテーマは 「70年代ロンドン」(笑) アシンメトリーな前髪で眉毛片方全部出てるし。 春を意識して(?)全体的にえらいショート。 モードな服にはばっちりですが、スーツ着なきゃいかんのですが私。 きっと中高生位だったら 「前髪切りすぎて~」とか言いながら憂鬱になったに違いない。 でもあの頃の「切りすぎ」なんて、 この状態に比べたら切ってないに等しい。 そう考えたら、当時何であんなに みんな「前髪」にこだわっていたんだろう? 思春期と前髪には何か重大な相関関係があるんだろうか。 困っても当分伸びないから 「これがイマドキの常識」って姿勢で通すことにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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