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カテゴリ:GANTZ
どうも~学校あるんで小説書きましたよ~ じゃ、小説 『すごい力』 『すごい力!?』 『そ、ま使ってみたら分かると思うよ』 『へぇ~楽しそうだ、そうだ!明日体力テストで使おうか』 『やめときな』 『なんで?』 『スーツや銃のことがばれると頭爆発するから』 『しかもばれなくても測定器とか壊れるぞ』 『へ~どうでもいいけど眠いから帰るか』 『山田さん、また明日?な』 『ばれるなよ~』 『おお!』 『ゲーセン行く?』 『今日は寝る』 『わかった』 『おやすみ~』 次の日 『スーツ持ってきた?』 『一応な』 『山田さんの言ってた事本当かたしかめね?』 『どうやって』 『スーツ着てなんかする』 『わかったけどばれないようにな』 『授業サボるか』 『評価下がる~』 『テストでいい点とれば大丈夫だって』 『俺はお前と違って頭わるいからな~』 『カンニングさせてやるって』 『さすが、おまえだけど千人力だぜ』 『いいすぎだって』 といいながら荷物をまとめ学校を出た 『どこで試す?』 『ん~誰もいない所』 『ん~誰もいない場所』 『どこだよそこ』 『山奥?』 『電車?』 『走り』 『どうやって?』 『スーツで』 『スーツでいけたら本物って事で山奥行く必要ないじゃん』 『だな』 『じゃぁマラソン?』 『どこを?』 『ここら』 『じゃ走ろ』 と、走ったら・・・ 『つかれた~』 『なにこれ使えないじゃん』 『他も一応試そうぜ』 『そうだ、握力』 『測定器ねぇよ』 『買うか』 ありがとうございました~ 『じゃ、やるか』 ピキッ!パキッ! 『こわれた・・・』 『俺、メーター見てたけど999になって出たあとにエラーになって壊れた・・・』 『本物か・・・』 『うん、決まり』 『念のためXガンとYガンも調べておくか』 『なんで?』 『夜にしか使えないとかないかな?』 『あるかも、でもどうやって?』 『人にうてば?』 『ダメ!』 『冗談冗談』 『物にうてばいいよ』 『空き缶でいいか』 『うん』 『たしか同時に押すんだよな』 ギュイーン ・・・ カチャーン! 『おお、使えるね』 『Yガンは?』 『これは生き物にやるか』 『しょうがないな』 そ、そこらにいた猫に撃った 『おおっ』 『すごいな、よし逃がしてやろう』 『どうやって?』 『もう一回おすんじゃね?』 カチ ジジジジジジ・・・ CGみたいにきえていった 『なんだこれ』 『案外使えるね』 『でもでかいのにはきかないかな』 ゾクゾク キーン 『ん、今寒気が、耳鳴りも』 『あ、俺も』 『二人そろってナンカ変だな』 『なんか悪い予感・・・』 その夜 『今夜の狩りだ、楽しそ』 ジジジジジジ・・・・ 『お、来た』 『こんばんは~』と山田さん 『はっ?なにこれ、ありえねぇ~』始めてきたらしい女3人 名前は『リョーコ』『ミズキ』『なお』らしい 『めんどくさいからルールとか説明しないでいいや』 『生き残ったら山田さんに頼むか』 あーたらしーい朝が来た、希望のあさーが この敵をやっつけてきてくだちい・・・
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Last updated
2007.07.09 20:28:08
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