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カテゴリ:リアル
『授業めんどくせ~』 先生とか居なくていい・・・・ ということで今日は小説じゃなくて授業中に書いた意見文?を乗せたいと思います 『なぜ今勉強するのか』 なぜ今勉強するのか、それはズバリ教師が居るからである。 教師が居るから馬鹿な子供が教師を目指す 頑張って夢をかなえた大人を見て子供が教師も目指す これの繰り返しである だから一時期でも学校を休みにしたらいいと考える そしたら今まで頑張っていた子供達も 『何勉強してんだ俺、勉強しなくても生きていけるんだから別にしなくてもいいじゃん。』 といい始めるに違いない その後元通り学校を開いても皆不登校になるだろう そしたら教師としての仕事もなくなり給料も減る、 いずれは出なくなるだろう 給料の出ない仕事なんでやってる意味がない 無駄な労力を使うだけだ、やめてやろう と思い皆仕事をやめるである 教師がいない学校なんてすぐに潰れる 義務教育なんてものを即刻なくなる だが親はそのように学校が潰れたら生きていけないのでは? と考える しかし、勘違いしてはいけない 学校が潰れるのであって勉強という文化が潰れるわけではない 本屋などで適当に問題集をやるのだけど義務付ければ不自由は無い それどころか問題さえ解けばどんなに寝てもどんなに遊んでもいい なんていい世界だ こんないい世界は他にない なので、学校なんて無くてもいいと考える 今すぐにでも実行してほしいくらいだ 学校の無い世界 これは子供の誰もが望んでいることである 『子供は遊ぶのが仕事』 この言葉は誰もが聞いたことはあるだろう まったくそのとおりである 大人は仕事をして金を稼ぐ 子供はその金で飯を食ってく これでいい。 それに大人になってから勉強するという選択肢もある 男の平均寿命は80歳、女はそれを少し過ぎたくらいだ 定年は大体の仕事は60歳 義務教育は9年 成人式を迎えてから勉強しても29歳まで勉強して 卒業したら仕事をする 定年は大体60歳、29歳から31年も働ける 人は老後からが第2の人生という そういう考え方もあるだろう しかしこう考えることも出来る 生まれてから29歳までが第一の人生 卒業してからが第二の人生 この方がいいに決まってる この考えは授業2時間分で考えました 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.13 17:05:48
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