さて、10月下旬に写した北京・王府井(ワンフーチン)の写真から。
王府井入口のゲートですが、いつの間にか常時歩行者専用道路になっていたんですねえ。昔の混沌とした雰囲気はもうあまり感じられません。
「王府井小吃街」、屋台街です。昔の場末な雰囲気はなくなり、おしゃれな屋台街という感じ。台湾の屋台街にも似てますね。
浅草の仲見世みたいです。
日本式のたこ焼き屋も。
「トルコ式焼肉」とかの店も。このあたりで野菜入りのクレープみたいなものを買って食べました。右側に「香港撒尿」という紙が貼ってありますが、あれはいったいなんなのでしょう。「撒尿」とは「たちしょん」みたいな意味なんですがね。。
王府井の携帯電話の店は高級感があります。
まだ北京五輪の店もありました。
ビルのグルメ街に入ったら、回転寿司がありました。
この日の晩飯は吉野家にしました。日本以外の吉野家はこんな感じでファストフード化していて私としては結構好きです。日本の吉野家はどうしてカウンターのみのところがほとんどなんでしょう。女性や家族連れにはこういうふうにしたほうが入りやすいと思うんですが。ただ、左上のドリンクはコカコーラなんですが、これはいまいち牛丼には合いませんね。。
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