次はヨーロッパ方面。
ルクセンブルグ(蘆森堡)館。「小粒でもきらっと光る」みたいなコピーが書いてあったかと。
ルーマニア(羅馬尼亜)館とクロアチア(克羅地亜)館。クロアチアはサッカーなんかでもそうですが、紅白のチェック地がいつも美しいです。
オランダ(荷蘭)館。独特な形の建築です。
イタリア(意大利)館。意外と地味な感じです。
英国館はさらに独特です。
フランス(法国)館。芸術的なものを感じさせます。
スウェーデン(瑞典)館。写真では見えませんが、屋根の上のレールには遊園地のように乗り物が走ってました。
ポーランド(波蘭)館。これも芸術性がありますね。
スペイン(西班牙)館。これは相当独特でした。上の橋は、浦東側と浦西側を結ぶ蘆浦大橋。万博会場からは橋の上には行けません。ヨーロッパ各国のパビリオンは綺麗なものが多かったですね。
遠くに中国国家館が見えるところに来ました。
東南アジア・オセアニアのエリアに来ました。こちらはオーストラリア(澳大利亜)館。
シンガポール(新加坡)館。宇宙っぽいです。
フィリピン(菲律賓)館とタイ(泰国)館。
インドネシア(印尼)館とブルネイ(文莱)館。行ったことのある国のパビリオンは気になります。特にブルネイは愛着あります。
会場中央の回廊部分、「世博軸」まで来ました。
「世博軸」の中は駅のような趣ですが、土産物屋やレストランが入ってました。
こんなところにいます。
「世博軸」からは中国国家館がすぐ近くです。しかしでかいです。。
中国館の横に寄り添うようなマカオ館。香港館はこの奥の隣、台湾館はいろいろ気を使って反対側の道路を隔てたところにありました。
中国国家館には入ってみたかったのですが、朝9時の開場とともに予約券をもらっておかないとダメでした。。
知らないで並んでしまう人がたくさんいるのでしょう。予約券がない人は並ぶな、とあります。
しょうがないので見上げるだけ。
ちなみにその南側は会場の外にある瀟洒な住宅群が見えます。このあとは日本館方向へ。。