2016年温泉遠征総集編その3です。夏休み遠征の最終日、余市の続きから。
ニッカウヰスキー北海道工場の見学コースへ。
ニッカ工場のすぐ隣にある道の駅スペースアップルよいちと余市宇宙記念館。ここは毛利衛飛行士の出身地なんですね。
次は積丹半島を周遊。岬の湯しゃこたん。
露天風呂からは絶景が。
次は神威岬。昔はこの先は女人禁制だったとか。
灯台のところまで歩いていけるのですが、病み上がり(言い訳)なので引き返します。
先端まで行けば美しい青色がもっとよく見られたらしいです。。
積丹半島の南側、道の駅オスコイかもえない。
さらに積丹半島南側の付け根に近いところにある原子力PRセンターとまりん館。ここのすぐ近くに北海道電力泊原子力発電所があります。これで原発関連サイトにはこれまで東海、柏崎刈羽、伊方、玄海、女川、六ケ所、東通などに行きましたが、どれも共通点がありますね。。
温泉には入りませんでしたが、支笏湖温泉ビジターセンターへ。
夏休み北海道遠征のしめは、空港内の新千歳空港温泉で。この日は土砂降りになりましたが、病明けの長距離遠征はとてもリフレッシュできました。
週末、いつできたか知らなかった新宿駅新南口のバスタ新宿へ。ここなかなかすごいですね。
8月下旬、群馬サファリパークへ。夏休みに旭山動物園に行ってから動物園にまた目覚めました。
やはり迫力あります。
帰路はかんなの湯(神川町)にも立ち寄り。
9月初旬、箱根強羅温泉の桐谷箱根荘へ。
その次の週末は、日光方面へ。日光湯滝です。
日光湯元温泉寺。お寺ですが渋い温泉に入れます。
お寺の近くには源泉が湧き出ています。
戦場ヶ原の三本松園地。
中禅寺湖のほとり、高級感たっぷりの中禅寺金谷ホテルの日帰り温泉でまた一服。
帰路、前方の右折車をかわそうとして左に寄ったところ、縁石の突起物をこすったようで、バースト。。生まれて初めてのパンク。JAFを呼び一時間くらい待ちましたが、応急タイヤに交換。
その後JAF車に先導されて近くのタイヤ屋へ。的確なJAFさんの対応で事なきを得ました。今年はいろいろある年です。
9月シルバーウィーク前半、信州渋温泉への一泊遠征。往路は信州高山温泉の山田温泉大湯へ。
もうひとつ、松川渓谷温泉滝の湯へ。信州高山温泉郷は、相互に少し離れた特徴ある一軒宿が並ぶ素晴らしいところ。私のお気に入りのひとつ。
露天風呂はこの先の渓流沿い。
渋温泉の旅館・初の湯に到着。渋温泉は外湯巡りが有名ですが、宿泊客はこの手拭いをもらえます。各外湯にハンコがあってこの手拭いに押していくわけです。全部入るとご利益があるので、今年はいろいろ神様にお願いしたこともありお礼回りとして回ってきます。
外湯は大体こういう感じです。
このあとは旅館の檜風呂と夕食。
夕食後再び外湯巡り。5つ目。
6つ目。
7つ目。あとは翌朝に。
8つ目。
9つ目。一番大きい大湯を最後に。
外湯巡りミッション完了!
帰路は仕事の関係の現場調査を兼ね、小諸のツルヤに立ち寄り。
シルバーウィークには年休をとって自主的に北京出張。現地のIT展示会を視察。
ドローンを超えたUAV(無人機)の群れは圧巻。
30年前の研修を兼ねた長期出張時に宿にしていた建物がまだ残っていることに感動。
夜の長安街。
北海公園も約20年ぶり。さらに総集編その4へ。。