カテゴリ:百二十五年物語
長男が仕事の延長上で お客から相談されるのがパソコンの基本的なことだそうで 「PCレスキュー」ということも 人の役に立つのではないかと 福岡界隈中心としたブログを立ち上げたところ 地元の人からはもとより 大阪の方からも 相談や依頼が出てきたそうである。 昨晩、夕飯を食べにきて会話。 長男「親父のブログはどのくらいのアクセスがあると?」 おれ「2000くらい」 長男「2000も!!!」 おれ「5年つづけてるけんな」 長男「5年もしよると?」 おれ「うん」 長男はi-Phonをのぞきながら 長男「すごい!8位やん」 おれ「それは楽天だけの順位やろ?普通は10位から15位の間やね」 長男「ばってん、すごかやん!」 おれ「おまえのパソコンレスキューも宣伝しちゃろうか?」 長男「して、して!どんどん宣伝して!」 それから俺のブログの数の多さに驚いて あきれた様子であった。 (内心、俺だってこの数の多さにはうんざりしてるさ) それから。この機会にと IDとパスワードを書いた手帳を見せて 「お父さんが突然死んだときには、埋もれ日のアンソロジーにだけでいいけんが、『長い間親父がお世話になりました』ってお前が書いてくれ!」と頼んだ。 長男は、複雑そうな顔をしていた・・・ ま、それから 長男からあれこれ教えてもらって別れた。 約束なので 伊東ゆかり特集の途中なのだが 息子の仕事の応援をします。 どうぞ、利用してやってください! PCレスキュー ↑ あれ!今見たら、ブログの写真を更新したらしい。 夕べまでは上のような写真だったんだ。 ま、いいか・・・。 「埋もれ日のアンソロジー」ファンの全国1660万人の皆さんへ! 飛んでいって twitterをクリックしたり コメント書いてやって励ましてくださいよ! (就職活動をはじめたコックンより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月28日 18時05分17秒
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