2021年01月の記事一覧 | garage-reb.blog

塗装の合間にやってしまいました

サフ吹きをしまして、若干修正が必要なものが出ましたが順調に進んでいます。で、余剰パーツの中に女性パイロットが残っています。なんとか脇役で登場していただこうとカスタムしてみました。まず、四肢分割します。そいでもって肘、膝の部分の内側に当たる面に切り込みを入れて関節を伸ばす加工をしました。なんとも残忍な感じに見えますがかまわず進めます。足の根本はバランス取りが難しいいですが、勢いに任せ瞬着で位置決めしてポリパテで整形しました。単独で立てる様に支持基底面を多く取れる様足を広げています。安定したところで腕をつけ肉盛りしました。顔が下向きなので若干上向きにしました。サフ吹きして形状確認して修正していきます。まあ、オマケなのでそこそこに仕上げようと思います。

2021.01.31

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汎用作業用エグゾフレーム　開始

去年の１月末に飲み会やってから１年が経ちました。その後は飲み会どころか外食すらしておりません。あの時はすでに感染者出ていて飲み屋ではアルコールタオル使用、トイレのノブの触り方など気を遣っていましたが、最後のお店では酔っているものでそんなの忘れて後で気がつくという有様でこれじゃもう飲みにいけないなと思いましたよ。まあ、知人にも会わず、ほとんど外出もせずに家でローラー回しているか模型作っているかということになります。F-8はひとまずおいてエグゾつくります。素体とワンセットだった汎用作業用です。こちらがメインといったところですか。一回ベースの機体は作っているので楽勝と思いましたが、外装にあたる部分が製造している所が違うためかかなりパーティングラインのあたりが雑で処理が大変でした。結局手間かかるのね。塗装の準備できました。

2021.01.29

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F-8　接着部の平出し

瞬着パテで接着部の隙間埋めを行いましたので盛ったところを綺麗に削ります。凸モールドは消えますが周りが残りますので大丈夫。ガイドテープを貼って筋彫りを行います。が、垂直尾翼の前部がカーブしているので治具作るか、塗装で誤魔化すか検討します。引けなどがあるところは筋彫りに影響がないところは筋彫り後にパテ埋めします。ここいらで一息入れます。

2021.01.28

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F-8　胴体接着

胴体貼り合わせる前に筋彫りするか接着してから彫るかですが、パーツ切り出して合わせたところズレなく貼れそうなのですが、筋彫りでズレそうな予感しかしないので接着することにしました。先にコクピット入れないといけないので制作しました。塗料は買いにいかないのであるものを調色して使います。昔やっていたディテールアップは無しです。よく細かいことしてたなあ。胴体は接着面を平出しして両方にタミヤセメントしっかり塗って接着しました。しかしホワイトグリントでの接着不良のトラウマがありますので瞬着パテ盛っときました。慎重に平出ししていきます。

2021.01.26

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新規プロジェクト発動

いろいろプラモは進行中ですが、ここで新企画です。残り少ないプラモ生活で作っておきたいものがありまして、それは「F-8Eクルーセイダー」です。もともとベトナム戦争時期の戦闘機が好きで高校生のあたりがピークでいろいろ作っておりました。一番はF-4ファントムなんですが、その他好きだったのがサンダーチーフとクルーセイダーでした。最近読もうと思いまして購入してそれっきりですが。で、最近ようやくクルーセイダーのアカデミーのキットがが手に入りまして、作り始めようと思いましたがなぜか高校時代に制作した長谷川のキットのリベンジをしたくなりまして購入しました。ちなみにサンダーチーフはモノグラムのものを社会人になった頃に購入しましたが、いまはロフトでガンダムF-91と一緒に行方不明となっております。このキットはモールドが凸モールドでそのころはお金もありませんので普通のカッターナイフでモールド掘り直したり塗装も筆塗りでコクピット内部もジャンクパーツや針金などで再現して思い入れのある機体だったのですが、家の建て替えの時に処分してしまいました。で、また手元におきたいなと。ということで今は工具や塗装環境も整っていますが作る人がロートル化していますのでどうなることやら。メインになるのがモールド彫りになりますので試しにやってみましたが、やはりガイドテープを使いましたが、手の震えで真っ直ぐ彫れなかったりします。瞬着パテで埋めて掘り直して結構うまくいったので本格的に制作していきます。今までになく手間がかかりますのでアーマードコア系やオブソリート系と並行してになると思いますが、是非完成させたいですね。

2021.01.24

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エグゾフレーム素体　完

ようやく完成しました。お気楽で作れると思いましたが、結構手間かかりましたね。近くで見ると粗ばかりですが、遠目で見ればまあまあかな。全高８センチくらいなので画像縮小してみてみてください（うしろはネカのチェルノさんです）。次は汎用作業用エグゾフレームをつくりますがいつになるでしょうか？

2021.01.21

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操縦士完成

エグゾ素体操縦士の筆塗りです。まず肌色の修正をしました。筆でチョンチョンと盛っていく感じでなんとかなりました。ズボンはSWの反乱軍仕様にしてみました。やはり筆塗りはふるえて難しいですね。なので靴とベルトは境目をうまくできないのでマスキングして塗っています。髪は大雑把に塗ってあとはエナメルで調整します。墨入れ、ウォッシングして塗りきれていないところを修正していきます。顔は目は塗り分けできるスキルがないので行なっていません。唇だけぬりました。というここで完成です。写真でアップでは見れたものではありませんが、普通に飾って見る分にはよろしいかと。

2021.01.20

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エグゾフレーム素体　パイロット着色

素体が完成しましたので女子の塗装です。ベースをホワイトで塗装し、シャツ部をマスキングしました。マスキングゾルがないもので木工用ボンドに色をつけて使用しました。塗料が染料なので色が透けてしまい使い勝手は悪かったです。肌色で塗装。筆塗り試しましたが、汚くなってしまうので吹き付けです。クレオスのキャラクターフレッシュ１です。乾燥後恐る恐る剥がすとベースまで剥がれたかと焦りましたが...大丈夫でした。慌てずに時間をかけて剥がしました。マスキングミスっていますがタッチアップでなんとか誤魔化します。あとは筆塗りで行いますが、上手くいくでしょうか？

2021.01.19

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エグゾフレーム素体完成しました

関節部の塗装をし直しました。組み立ててからだと一部塗装が乗っていませんでした。見通しが甘かった様。人物の肌色もゴミが入ってしまったので吹き直しました。小さいので裸眼では確認できないレベルですが、関節の塗装のタイミングに間に合いました。１日乾燥して組み立て。完成しました。思ったより簡単には出来上がりませんでしたね。あとは女子の塗装です。が、こちらの方が難しそう。

2021.01.18

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甘かった段取り

オブソ素体ですが、お気楽塗装と思っていましたが結構難儀。関節部バラ塗装しなかったもんで塗り直しです。しっかり手間かけないと後で余計手間かかる典型ですね。部分塗装筆塗りで行いましたがやはりマスキングして輪郭かっちり出した方が良かったりいろいろ発見したもんで今後の制作に役立てたいと思います。あまり人物塗装した事ないので苦労していますがトライアンドエラーしながら進めています。上手く完成したら工程紹介します。のんびり塗装していますが、ブース常設できればもっと捗るんですがいちいち組み立て片付けしておりますもんで。素体は部分修正で完成です。パイロットをどう仕上げるかですね。

2021.01.16

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ようやく連休。基本着色終わりました。

ようやく連休。正月休みには遅いか。でも今年の三が日は久しぶりに正月料理食べたり酒飲んだりできたので感謝。パーツが小さくパーティングラインの見落としが多く磨き直しばかりしていました。メイン塗装はパッケージとコルドバ見比べてみて同じで良い感じなのでライトグレーで着色しました。パイロットはホワイトで塗っておきました。乾燥後部分着色と墨入れなど行います。

2021.01.13

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ことしもよろしくお願いいたします

先月後半より出勤日数が増えておりまして気がつくと疲れが溜まっており体に力が入りません。大変な時期ですからなんとか乗り切りたいと思います。で、久しぶりに塗装です。サフ吹き行いました。フレーム色はコルドバのグレーが大量に余っているのでそちらにしようかと。でも青みがかかっている様にもみえるので調色しようかとおもいます。というわけで今年もボチボチ製作を行なっていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

2021.01.06

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