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腕部の塗装終了し、墨入れを行いました。
墨入れは今回はタミヤの墨入れ塗料でいつもはブラックを使っているのですが、ダークグレーを使用しました。 で、トラブル発生! 肘の関節のパーツが割れてしまいました。多分ポリキャップを仕込んだまま墨入れをしてそこに染み込んでエナメル成分が抜け辛くなりプラを侵食したのではないかと。 色の境い目なのできっちりさせようと入れたんですが裏目に出てしまいました。 かなりガッカリし、作るのやめようかとも思いましたが、なぜかテンションが上がり、修理しました。 まず、パーツを前腕から抜かなければならないのですが、手では抜けないのでラジオペンチで挟んで引っこ抜きました。 で、思いっきりパーツが削れてしまったのでどう直しましょうか。パテ盛りはしましたが、筋彫りは無理です。 オープニングムービーを見てみました。特に造形はない、というかわかりません。 ということでプラ板を貼って終了です。 なんとか修理できました。が、うまく接続できるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.05 16:32:36
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