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ホワイトグリント製作（１５）

墨入れウォッシングが終わったのでウエザリングです。筆でこするの苦手なので、今回はウェザリングマスターを使用してみました。筆のタッチが出ず、スケールに合ったいい感じになりました。シルバーというよりグレーな感じがムービーの質感に近いと思います。あと、ホワイト部も赤錆を使って汚れ感をつけましたが、ちょっと赤すぎたかなあ。ティッシュで出来るだけ剥がしたら、まあいい感じに。組み立て時にさわって取れてしまうのでまた全体的に付け足しして、デカールを貼ってトップコートへと進みます。

2020.05.15

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ホワイトグリント製作（１４）

V.O.Bの燃料タンクの塗り分けが納得いかなくて試行錯誤。マジックペンで塗ったり、パーツは台に固定し筆を両手で持って震えを止めたりしましたがうまく塗れず。筆はイイものをつかっても、ラッカーだとすぐ固まってしまうのでうまく塗れなかったり。で、参考に制作されているサイトさんを覗きに行きましたが、超絶作例の方もほとんどここの塗り分けをされている方がいませんでした。ということで、ほどほどにして次へ進みます。

2020.05.10

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ホワイトグリント製作（１３）

墨入れ、ウォッシング行いました。で、いつもはプラ面にしていたので、塗装面にはほとんどしていなかったのですが、結構凹面に黒が残らない！４時間くらい乾燥しててもあかんでした。原因は使っていたのが市販の綿棒なので、繊維が中に入って取れてしまいがちになるということでした。ということで、綿棒にティッシュペーパーを巻いてふき取ることで難関突破。ウォッシングはV.O.Bは使い捨てということで軽めの汚しになりますので逆にやりづらいところでした。で、黒塗装のミスを誤魔化せると思いましたが全然ダメでタッチアップをしたのですが、自分は手の震えがひどいので再度マスキングを部分で行ったのですが、あんまり効果なしでした。もう燃料タンク部なのであんまり目立たないところなんで終了！続いで黒塗装部のウェザリングを行います。

2020.05.09

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ホワイトグリント製作（１２）

残りのパーツのマスキングと塗装を行いました。マスキングは難しいと思いましたが、やり方をなんとか見つけましてスムーズにできました。が、細いのもありますがミスは出ました。墨入れ後に誤魔化せない所は補色します。乾燥後組み立て、仕上げに入ります。

2020.05.07

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ホワイトグリント製作（１１）

マスキングしたものを黒塗装しました。マスキングが甘かったり、浮いたところがあったりしてイマイチ。塗装前に一応パーツごとに浮きを確認し、押さえてから吹いたのですが、甘いところがありました。あとは筆塗りでレタッチと墨入れウォッシングでそれらしく修正します。まだマスキングの難易度が高いものが残っています。今回失敗したところを参考に、丁寧にマスキングしたいところです。

2020.05.04

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ホワイトグリント製作（１０）

V.O.B 黒パーツの着色をしました。細かい入り組んだところが多いので後からつや消しを入り込ませるのが面倒いので最初からつや消しで吹いています。終わったところで次は白パーツで黒色のところのあるパーツのマスキングをします。これがかなり大変で１日では終わらなかったので２回に分けます。マスキングは吹いたらはがして無くなってしまいますので、ここで少しお披露目いたしましょう。メインノズルです。ここは前購入したコンパスカッターの登場です。針のところはマスキングで塞いでいます。シールドの内側。細かいくぼみとRがあるので手間かけています。燃料タンクです。ここは小さくてガイドラインがないので大変。最初普通のマスキングテープで行っていましたが、小さすぎでテープが浮いてしまうので１００均のものに変えました。糊が心配ですが、きちんと貼れて作業がスムーズに進みました。黒の着色とマスキングで丸一日かかってしまいましたが、マスキングの楽しさというか昔の塗装の仕事をしていた時の作業感が戻ってきました。こうやって後々鑑賞するというのも良いものだ。

2020.05.02

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ホワイトグリント製作（９）

いよいよ着色です。まずは白から。思ったより発色が弱くて結構塗料を使用。吹き直しは隙間が空いていたのがここで判ったのがありましたが他は埃が入ったくらいで少しで済み１日て終了しました。可視光線だと色透けがわかるので白の着色は白サフのがいいなと思いましたが、本体も下地色の差が出てしまうかもしれないのでグレーサフでいきます。ということで白の塗料追加購入です。さて、乾燥後、黒パーツと、白パーツの黒塗り部分をマスキングして塗装します。

2020.04.30

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ホワイトグリント製作（８）

V.O.B ２回目のサフ吹きです。４８パーツ。１０パーツほど検品で修正あり、もう一度吹いてから着色です。エアブラシ使用は久しぶりだったので下地処理、塗装はグダグダでした。本体に生かしたいと思いますが、まずはB.O.Bを仕上げます。

2020.04.26

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ホワイトグリント製作（７）

V.O.B の下地処理が終わりました。で、よくあるパターンですが、塗装ベースを作った日の夜に入荷の連絡がありました。そんなもんです。はい。でもたくさん使えるのはいいことです。今回はこちらでメイン塗装を行います。パーツが多いので２回に分けます。自分で作った台は目が細かいので刺しにくいですが、しっかり固定されるので良いですね。１回目の修正して２回目一緒に塗装します。

2020.04.21

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ホワイトグリント製作（６）

現在、V.O.Bの下地処理をしております。休みの日に１日がかりで作業をしていますとやはり頭が痛くなります。で、説明書では色指定がわからないところが結構あります。こちらメインブースターの下にあるパーツなのですが、見えないところなのでわかりません。なので、オープニングムービーで調べます。ということで黒での塗装になります（このキットは基本、黒か白になります）。他にも判らないところはムービー頼りになりますが、作っている人の判断になります。パーテションがメカニカル度が増せば残りますしね。ほとんど平地にしますが。そいういうところでこだわりを見ていただければ。

2020.04.19

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ホワイトグリント製作（５）

素組みですと透明感があり、プラ感が強く安っぽくなる弱みがあります。この製品はパールホワイトでコーティングしてありますが、透けて見えます。塗装で隠ぺいできればいいのですが。さて、もう飾り棚には収納スペースがないので、京商のオートアート２台を片付けてスペースを確保しました。これでなんとかなるでしょう。

2020.04.18

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ホワイトグリント製作（４）

本格的な塗装は　F−３５B以来なので塗装材料を取り揃えますが、ララポが休館なので、通販に頼っていますが、塗装ベースが手に入らなかったので自作してみました。材料はダンボールです。Amazonのダンボール箱の底に敷いてあるダンボールをとってありましたのでそれを使用します。寸法を決めて切り出してボンドで接着します。ボンドもそろそろ無くなります。日頃の蓄えの必要性を改めて感じます。厚さがありすぎ？半分くらいでよかったかな。でも安定感ハンパない。串はきちんと刺さりました。これでいけるでしょう。足りなくなったらまた作れば大丈夫。

2020.04.16

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ホワイトグリント製作（３）

本体に続いてヴァンガード・オーバードブーストの仮組みが終わりました。もう一回りくらい大きいといい感じだと思われます。早速接続してみました。もちろんスタンド無いと。自立できません。さて、ここからはペースが落ちます。ゲート処理だけでサクサク組んできましたが、一旦バラして下地加工を行い塗装をしていきます。

2020.04.15

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ホワイトグリント製作（２）

ホワイトグリントの仮組みが終わりました。いやーカッコいいです。アンビエントとツーショット購入する前はもう少し小柄なイメージでしたが、結構迫力がありますねえ。続いてV.O.Bの仮組みを行います。

2020.04.13

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朗報！コルドバ発売！

ミネルバの売れ行きが悪いとのことで見込みないと思っていましたが、さすがハセガワさんです。コルドバのリリース発表がありました。もともとこれが本命だったのではとは思っていたりして。コルドバ知らない方に設定資料から。ワクワクしますね。購入予約入れましたよ、もちろん。だが、こうして積みプラ消費は遠のくのであった。

2020.04.11

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アンビエント　動画作成しました

アンビエントの動画を作成しました。ぜひごらんくださいませ。

2020.04.10

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ホワイトグリント製作（１）

早速製作。なのですが、非常〜にランナー数が多いです。準備と片付けが大変でちょっと空いた時間でとはいかないですね。まずは仮組みです。バラす必要がないところは接着していきます。白の色がパールホワイトになっています。これはこれで綺麗なのですが、ACfAのオープニングムービーみたいな感じを再現したいので白で塗装します。塗装前に記念撮影しときましょう。白と黒だけの塗装ですが、ヒケやパーティングライン、合わせ目消しなど加工が大変なようです。完成までにかかる時間は年単位になるかも。そうそう、長谷川から「コルドバ」リリース発表がありました。出たらそっちメインになりそう。で、組み立て始めましたが、やはり頭痛が出ます。ランナーを探したり説明書とにらめっこしたりして集中してしまうと気が回らなくなります。まあ、気をつけながらボチボチやっていきます。

2020.04.07

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アーマードコア　ホワイトグリント製作始めます

外出にはいい季節になりましたが、ひきこもりが続きます。外に出るのは職場への自転車通勤と帰りにドラックストアで日用品食料購入のみ。ロードバイクは部屋でローラー回せますが、どうしてもパワートレーニングとペダリング研究になるので強度が上がってしまい１時間ぐらいで終了となります。アンビエントが良かったのでもう１機製作することにしました。ホワイトグリントとヴァンガードオーバードブーストのセットです。買いに行けないのでアマゾンで購入。配達はチャイムにて玄関前置き。助かります。箱持ったら重量感あり、中身ぎっしり。マッタリいきたいがガンガン作るのか。とは言っても以前ほどの集中力は失われました。振り返るとペーパークラフトのヤマトはよくあの短期間で作ったなあと。今はもう無理ですね。ボチボチ製作過程をアップしていきます。

2020.04.06

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色プラのボンスター加工

以前ガンプラを作っていたころに多用していた仕上げ方法を紹介しています。ミネルバなんですが、頭痛で制作を止めてしまって時間が空いたせいかモチベーションが上がらなくなってしまいました。部分塗装が意外と難易度が高くなりそうなので、また作りたくなるまでしまっておきます。

2020.04.03

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コトブキヤ　アーマードコア　アンビエント作成

この月末はお花見宴会のために有給入れていましたが、外出自粛やむなしです。というわけで、ロードバイクで出かけるわけにもいかず、模型を作っておりました。最近アーマードコアの動画にはまり、かといってゲームするのは無理なので、プラモ製作です。コトブキヤのアーマードコア　BFF 063AN AMBIENTです。アーマードコアのメカはクセがありますが、この機体はまあ普通のロボ体型でいいかなあと。部分塗装といつものウォッシングで仕上げました。画像見て格好いいと思いましたが、実物見るとやはりいいもんだ。他のも作りたくなってくるから恐ろしい。

2020.03.30

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経過観察

頭痛の方は相変わらずです。根本的な解決は無理なので、頭と首の付け根を圧迫しないよう姿勢に気をつけるしかありません。１月の頃よりは楽にはなっていますが仕事帰りは頭がガンガンしてます。でも不思議なことにロードバイクは問題なく乗れてます。クロスバイクは痛くなるので不思議です。で、模型製作なんですが、机に向かうとやはりなんだかんだで痛くなります。パソコン眺めているだけでも気がつくと姿勢が悪くなります。年中頭の角度に集中するのは難しい。ゴッグさんは下向きながら膝の上で組み立てました。少し製作したら横になって休むという感じですね。ミネルバは全然進んでいません。ムチウチみたいに首固定しないといかんのかなあ。いや、それは無理だ。なぜゴッグを作ったかといいますと、初めて見たガンプラがこれだったのでした。何せ子供の頃のものから進化していたのでえらく感動したものです。でもガンダム系ばっかり作っていました。ようやく手に入れました。

2020.03.20

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新年第一弾はこれだ！

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。去年の暮れから首から頭にかけて痛みがひどく安静にしておりましていろいろ出来ずにいる状態です。で、スターウォーズの新作映画も上映しておりますしなんかいいネタはと思いましてこちらを取り上げました。ぜひご覧ください。2014年購入、壽屋のジェイナ・ソロです。正直新シリーズは７を見た時点で終了しています。ジェイナさんが活躍するところが見たかったですねえ。

2020.01.17

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ミネルバ　仮組み終了しました

お寒うございます。ミネルバの仮組みが終了しました。プラの材質が柔らかく、加工しやすい反面割れやすかったりしますので気を使いました。続いて部分塗装、デカール貼り、墨入れと続きます。これにて今年は終了となります。良い年をお迎えください。良い年になります様。

2019.12.28

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ミネルバ　進捗情報

ミネルバの制作状況ですがその前に。画像のブレ対策をいろいろしてきましたが、根本的な確認ミスがありました。ただいま一眼レフで撮影しているのですが、レンズはタムロンを使用していて絶大なる信頼感があったのですが、なんとブレ補正がいつの間にか切れておりましたー。VCってヤツですね。ONし直しました。多分、ピントが合わなかったのではなくて手振れで画像が乱れていたようです。タイマー撮影してても、機械的な振動のせいでブレがありますからね。ということでこれからは少しは画質は良くなることでしょう。ということで本題ですう。本体は大方組みあがりました。スナップフイットですが、けっこうグラグラしますので接着が必要です。最終盤まではばらせるようにしておきます。結構な大きさになります。特に横幅が。対応策として、翼が取り外しできるので、ディスプレーはイマイチになりますが、外に出しての鑑賞ということで、危機を回避したいと思います。これから細かい作業に突入していきます。

2019.12.15

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Hasegawa Creator Works 1/400 MINERVA 1

ミネルバの製作に入りました。説明書通りに組み立てていきます。船体前部です。エアインテイクの中だけ塗装ありです。筆塗りでいけます。船体底部です。ミサイルランチャーのギミックがあります。船体上部。ビーム砲とミサイルランチャーのギミックがあります。というところで一旦停止。作っていてなんか違和感が。説明書の完成品です。こちら設定画です。パースがついていたりしますが、なんかバランスがね。完成したらまた印象も変わるかもしれません。製品化して頂いただけでも有り難いことなんですが、まあわがままなものです。このまま組み立てていきます。

2019.11.26

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YOU TUBE の　規約変更について

YouTubeが子供向けコンテンツの規約変更を行いました。それによるとCOPPAというものを遵守しなければならなくなり、１３歳未満の方のプライバシー保護ということで情報収集はダメになりまして、YouTubeだと広告を出す時にそれを使うのですが、できなくなるのでパーソナライズド広告が外れたり色々規制がかかるとのことです。で、うちのチャンネルですが、自分はトイに関しては大人向けと思って制作していますが、客観的に見たら「おもちゃ」というジャンルなので、子供向けにもなるなあと思いました。ロードバイクについては問題はないでしょう。まあ今のところ収益化の条件の1/4くらいまでしか達成できていませんので関係ない話ではありますが、少し頭の隅においておかないといかんなというところです。これからも色々規約は変更になると思いますが、自分は楽しく利用させてもらっているので柔軟に対応していきたいと思います。

2019.11.15

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スターデストロイヤー置き場所無理やり作りました

スターデストロイヤーですが、そのままではホコリまみれになること必至ですので強引に飾り棚に場所を確保、というか予定地に入れ込みました。あと５ミリくらい奥行きあればきちんと飾れたんですけれどもねえ。左側の後ろが綺麗に設置していますので、変形の恐れはないものと思われます。ということで次は「ミネルバ」の製作に入ります。

2019.09.20

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STAR DESTROYER 動画作成しました

スターデストロイヤーの動画を作成しました。とは言ってもスライドショーなんですけどもね。やはり、大スケールで緻密なディテール表現に痺れるわけで、やっと手に入りましたありがとうバンダイさん。撮影は今回はボケなしでいきましたが、きっちり全部がクリヤーに映るのは難しいですね。ボケないが、くっきりしていないというところが歯がゆい。まあ、皆様も実物を堪能していただきたいところです。

2019.09.14

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スターデストロイヤー完成しました

組み立て後、一旦バラして墨入れしました。ということで完成。これで満足ですね。あとはそのうち電飾するかも。接着してないのでバラせますのでね。完成させてみて、この倍の大きさはさすがに置くところがないですね。この大きさでも飾り棚にも入りませんので、さてどうしたものか。テレビの前のスペースに置くか。それだと倍のスケールもいけるぜ（オイオイ）。一家に１隻スターデストロイヤー。いい時代になりました。

2019.09.12

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スーパースターデストロイヤー製作しました

ビークルモデルのスーパースターデストロイヤーを作成しました。今回は組み立て後、墨入れのみ、ゴチャゴチャしたところはそのまま色を落とさず仕上げ、エンジンノズル内部をオレンジ色で筆塗りして完成です。こちらも大スケールで欲しいものですね。動画、ぜひご覧ください。

2019.09.09

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スターデストロイヤー仮組み、そして気づいてしまいました

スターデストロイヤー一通り組み上がりました。そこそこの迫力。組んでみると、しっかり電飾のための仕組みができているのがわかり、電飾してみるかとも思いますね。そんな中、ミレニアムファルコンでテープLEDを使用したのを思い出し、探したら一揃え出てきました。うまく活用できないですかねえ。まずは墨入れ行います。ちなみに展示棚には幅が広くてそのままでは入らないことが判明（悲。斜めに入るよう台座を加工するか、そのまま外で展示するか悩みは尽きませんです。

2019.09.08

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スターデストロイヤー電飾化断念

1/5000スターデストロイヤーですが電飾しようと意気込んでいましたが電飾用の穴が空いていますが、ちょっと大きい。4.0mmとのことです。光ファイバーは2.5mm。それでもなんとかなると思っていましたが。裏から見ると、何個かのLEDで光らせるようで、光源の光を多く取り込むために、穴を広げてあるのです。これでは光ファイバーを埋め込むには大変な労力が必要となりますので、電飾化は諦めて、サクサク作ることにいたしました。電飾化については、クリヤー素材のビークルモデルとリパブリックデストロイヤーで行いたいと思います。

2019.09.07

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主力戦艦　動画作成しました

主力戦艦の動画を作成しました。ぜひご覧ください。

2019.09.04

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主力戦艦作成しました。

新メカコレの主力戦艦を製作しました。すごく小さいですが色分けしてあって作りやすいです。箱です。1/1000の接続パーツが入っていてその分かさばっています。中身はこんな感じ。今回は部分塗装です。エンジンノズル、波動口内。小さいので塗りづらい。組んだら墨入れ、ウォッシングにて完成です。いつもながら良いですね。まあとにかく小さいので（大戦艦の半分？）もう少し大きければ満足度も上がります。

2019.09.02

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積みプラ増えました

このところ懐かしの物の製品化ラッシュで、金欠ですのでうれしい悲鳴なのですが購入いたしました。まずはミネルバです。クラッシャージョウは文庫ではまり、映画も見に行きました。中学生だったなあ（遠い目）。結構大きいので置き場所に悩みそうです。続きましてファイヤーフォックスです。Mig-31ファイヤーフォックス、1/144ということでこちらは小さいです。ガレキなのか、パッケージは地味です。中身はこんな感じ。他にクリヤーパーツがあります。そして本命のスターデストロイヤーです。残念ながら1/5000スケールということで３０センチくらい。ですが、超精密なので満足。通常盤なので、LEDユニットはないですが、光らせる穴は開いているので、ファイバー埋め込んじゃおうかな、と悪魔が囁いています。リパブリックスターデストロイヤー用の2mmのファイバーは手付かずでありますので。さりげなく、スーパースターデストロイヤーも購入しております。さて、どれから製作しましょうか？

2019.08.28

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三段空母作成　２

本体の製作です。左右をそのまま接着したら、ズレが出ていました。昔のキットですから、きちんと合うか確認しとけば良かったですね。パテ盛りで対応しました。

2019.08.02

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主力戦艦届きました

三段空母に手こずっていますが、そんな中新たなアイテムが届きました。単体で発売されたので購入しましたが、接続パーツなど入っているので無駄が出ますが、でも１機でいいので満足。こちらが先に完成するでしょう。

2019.07.07

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三段空母製作　１

小学生の頃、お小遣いが少ない中、メカコレは１００円でしたのでよく購入していました。その頃はプラモデルを作るのが大好きでしたが、ただ組み立てるだけで満足していましたね。あれから数十年が過ぎまして、久しぶりに取り掛かります。ヒケや合いが悪くて結構手こずりそうです。まずは平らなところのヒケを取りました。ペーパーがけでなんとかなりました。次は本体の加工です。

2019.06.04

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三段空母、最上甲板どうする？

デスラー三段空母ですが、一番上のデッキが３パターンあります。１つ目が、真ん中で区切られて左側が短くなっている２つ目が、句切りなく、左側に斜めにデッキが伸びている３つ目が、左側の半分くらいが区切られていて短くなっている（プラモデルのバージョン）さて、どれにしましょうかね。というか、よく見るとこれでは４段空母ですね（笑

2019.05.25

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沖田艦　動画アップしました

沖田艦の動画をアップしました。最後の方で2199の沖田艦とツーショットがあります。比較までに。ぜひご覧ください。

2019.05.10

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What's next?

さて、沖田艦はサクッと完成しました。スムーズに製作できるのはありがたいです。歳をとると集中力、気力などが衰えてきますので。というわけで、次は？以前から準備をしておりました、「宇宙戦艦ヤマト」より　デスラー三段空母トリオになります。2199ヤマトのおまけで入っていたので、「これだ！」と思い、残りの２機を滝沢模型さんにて購入して来る日に備えておりました。で、こちらは色々いじらなければならないようなので、DVDを引っ張り出し画面をキャプチャーして資料にします。ですが、作画の設定がバラバラなのでどこを落とし所にするかで悩んでいます。まあ、それもまたいと楽し。

2019.05.04

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沖田艦製作 2

墨入れ、ウォッシング後デカールを貼りました。墨入れが抜けてしまうところがありまして、普通の綿棒を使っているのですが、ティッシュを巻いてみましたが、やはり難しいですね。良い質感に仕上がったので、完成としましたっ。胴体の合わせ目消しと一部引け取り以外は手を加えず、シンプルで素晴らしい仕上がりです。バンダイの沖田艦と並べて飾ります。

2019.05.02

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沖田艦製作 1

製作に入ります。胴体の接着。接着面に段差が出てしまいます。他にもヒケが出ていますが、段差解消のみ行います。パテ盛りをして整形、サフを吹いて確認し完成。他、砲塔もヒケを直しています。あとはサクッと組み立て完成。で、台もかなりヒケがありまして、エポパテで直しています。着色です。グレー系の色で行いました。エンジン部のみフラットブラックです。あとは墨入れ、ウェザリング、デカール貼りをしてつや消しトップを吹いて完成です。平成最後の投稿となります。ありがとうございました。

2019.04.30

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F-35B　ディスプレイ

F-35ですが、底面もデカール貼り苦労したし見栄えもいいので眺めたいものです。というわけで、ラックを整理し（ぎゅうぎゅう詰めですが）、敷板がガラス板なのを利用し、見れるようにしました。詰めたおかげでもう少し作品が置けるようになりました。

2019.04.30

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ペーパークラフト HUNTER 取説３

以上になります。

2019.04.27

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ペーパークラフト HUNTER 取説２

2019.04.27

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ペーパークラフト HUNTER 取説 1

ペーパークラフトHUNTERのインストをUPします。注意点として、説明書でボールジョイントの軸の方に木工用ボンドを塗るとありますが、のちに湿度などの影響で、くっついてしまう恐れがあることがわかりましたので、代わりにパーマネントマットバーニッシュ等などに変更してみてください。あとはブログの製作記を参照してください。質問にはお答えいたしません。

2019.04.27

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沖田艦　プラモデルに取り掛かります

ペパクラの方は、もう行っていませんが、資料ついでに購入していたファインモールドの沖田艦を製作します。名前が長いので沖田艦で行きます。こちらはシンプルにスターウォーズのビークルみたいな仕上げを予定しています。

2019.04.26

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動画アップしました

YouTubeに動画アップしました。ぜひご覧くださいませ。

2019.04.05

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F-35B 製作 9

最後の難関、一番難しいマスキングです。なぜかというと小さすぎる！ハズキルーペでも見えないレベル！いまいちではありますが、なんとか塗装できました。というわけで、あとはパーツを付けて（これも塗装した上から接着するので難易度が高いのですが。垂直尾翼の根元をマスキングしておいたのは正解でした）完成です。デカールが足りないので、完璧とは言えませんが、まあまあの出来でしょう。今度はAタイプ作る？

2019.04.02

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