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2007.12.02
カテゴリ：犬
 今日は、久しぶりの幼稚園児と小２の姪っ子が遊びに来て ミルキーと遊んでくれました。  というよりも、ミルキーが遊んであげてた感も。（笑）  ミルキーも、いつも遊んでくれる姪っ子達は大好き♪ ちょっとくらいのワガママな注文でも耐えてお相手しちゃいます。  本当は、怖がりで臆病な姪っ子達なので、ミルキーのような大型は怖いはず。 でも、小さい頃から一緒に遊んでいるのでお互い気心の知れた仲です。 きっと、ミルキーを飼っていなかったら、中型以上の犬には 触るどころか、絶対に近寄れなかったであろう姪っ子も今ではこんなです。  犬の方も相手が子供だってことはちゃんと心得てます。 そして、自分を可愛がってくれる人には笑顔で対応♪ ミルキー、こんなに好き  好きされて良かったね♪ ミルキーの幸せそうな顔を見ているだけ 私も幸せな気持ちでいっぱいになれます。 飼い犬にとっての幸せは、飼主に愛されること。 充分な運動や新鮮な水、適切な食餌を与えられるのは当然のこと。 安全だと落ち着ける自分の居場所があって、 家族という自分の群れのみんなに受け入れられて、安心して暮らせること。 これって、人間でも同じですよね？ 安心できる場所、落ち着ける場所、自分の居場所があること。 愛し、愛されること。 犬だって、愛している人はいるんですよね？ 自分の居場所があるんですよね。 太郎君は・・・今の環境を自分の居場所と受け入れられたのかなぁ。 飼主さんへの愛は・・・絶対に忘れられないよねぇ。 虐待されている子供が、それでも母の元へ戻りたがるように どんな親でも親は親で・・・ 犬にとって飼主は飼主なんだよね？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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