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まりんの我楽多箱

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2012.04.29
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ゴールデンウィーク初日の28日が雨模様だったので
29日の日曜日に今年初のドックランへ行ってきました。



考えてみれば、ドックランへ来るのは半年ぶり?
千葉支部の訓練審査会の会場だった「すいらん」のドックラン以来です。

今回は、年パスの有効期限も迫っているというこで
ポティロンの森のドックランへ姪っ子2号と行ってきました。
今回の写真は、ほぼ姪っ子2号の撮影したものです。



前日とは反対にお天気が良かったので気温も上昇。
日陰が無いところでは、いくらハゲモードのミルキーでも
やっぱり暑いので午後の陽が傾く頃を目指して出掛けました。



到着したのは3時頃でしたが、やっぱりまだ暑い。。。



大型犬エリアにも、まだ沢山のワンズが居て遊んでいました。



ミルキーもお友達を見つけて、元気に遊んでみてましたが
やはり7歳ともなるとスタミナがもたない模様。



すぐに私に文句タレながら、ヘバってました。
以前は、私に一緒に遊ぼうという文句でしたが・・・
今は、どうも「暑い!」「疲れた!」「帰る!」と言っている模様。



お水もちゃんと用意して行ったのに、蛇口からじかのみする
部活のみじないと飲んだ気がしないと、しぶしぶ飲んで
帰り際に出口の水道に駆け寄って、「みずーーー!」と叫んで
姪っ子に水道を出し貰ってがぶ飲みしてました
んとに、わがまま婆犬めっ!!(-_-;)



まぁ、見た目は仔犬?と聞かれるほど若いからいいのか?(笑)
アンダーもだいぶ生えてきて、モコモコな仔犬状態。
確実に真夏にはフルコートでしょうねぇ。。。



可憐に菜の花畑が似合う女の子でしょ?(笑)

そうそう、可憐といえば・・・
首に可愛い羊のマスコットたボーダコリーちゃんとお友達になりました♪



人懐こいボーダー君だったので、ご挨拶に来てくれた時に
しっかりと見せて貰ったら、がま口がついたお財布になってました。
飼い主さんに伺ったところ、うんち袋が入っているんだそうです。



ドックランの横には羊さんがいる牧場のポティロンで
牧羊犬のボーダー・コリーちゃんが羊を付けてるなんて
なんだか本当にとっても可愛らしくて、
同じ牧羊犬のミルキーにも付けてあげたいくらいです(笑)

実際の羊さんは、結構怖いですけどねσ(^◇^;)



帰りに出口までのエントランス脇の菜の花畑で記念撮影。



ミルキーの方から見ると出入り口に向かう人々が見える感じになってますが
そこは、7年も私のブログ犬をしてくれていますし、
訓練も頑張った成果で、ヨシと言われるまでは動きません。



こういう時には、訓練をやっていて良かったなぁと思います。
ただ写真が撮りやすいというからでは無く、
こういう状況下でも、飼い主の言う事を聞こうという姿勢があって
訓練の競技会のように隔離された状態では無くても
ミルキーとの信頼関係と絆を実感できるからです。

もちろん、撮影を終えてミルキーに「もういいよ」というと
私のところに戻って来ながら、すぐに文句タレますが・・・(^^;)
納得するまで褒めないとずーっと文句タレてます(笑)

本当にこれだけは7歳になっても変わりませんねぇ。。。

どんな動物や人にも優しくて、大らかで、明るくて、素直で
性格的には欠点が無いミルキーなのに、
この吠えるところだけは困ったものですし直りません。

家では、おやつとご飯を要求する時と、地震以外では吠えませんが
なぜか外に出ると、何かと吠えることが多いんですよね。
しかも、ほとんどが私に向かって吠えてるわけで、
何かを私に訴えているわけなんですよねぇ。

私に意志を伝えたくて吠えているんだろうと思って
仔犬の頃に大目に見ちゃって、そのままにしたのが失敗のもと?
私の方でもミルキーと会話している感じがするので
ついつい甘くなっちゃうのを見透かされているんでしょうね。

ポティロンの帰りに、
猛禽類専門のブリダーさんのところへ寄り道して帰りました。
ミルキーにもしものことがあったら、次はフクロウか鷹を飼おうかと。
鷹やフクロウも訓練することができるんですよね。

私は、ペットロスになるのが嫌なので、
いつもペットは異種多頭飼いをしてます。

先代のラッキーの時は、ラッキーが6歳くらいの時に
ホーランドロップのルルを飼いました。
ルルが亡くなる時は、コキサカオウムのクリちゃんを。

クリちゃんは、寿命が60年といわているオウムですが
ブリーダーにいる時にサーコウィルスに感染していたらしく
1歳ちょっとで発病してしまいました。
仲介したショップが健鳥と交換してくれると言いましたが
もしもクリちゃんを戻したら処分されてしまうのは目に見えていたので
お断りして、現在に至っています。
クリちゃんは、もって数年と言われたまま、もう15年以上生きてます。
まだまだ頑張ってくれることと思いますが
この病気の症状のひとつである臆病になるのは治らず
ケージから出て来れず、今も引篭もり生活です。
でも、クリちゃん自身は意外と満足らしく、毎日元気にしゃべりまくりです。
口だけは達者なようで・・・うちの子達は、みんなおしゃべりσ(^◇^;)

結婚した際に、父が寂しがるのでクリちゃんは実家に残し、
私は、再びホーランドロップのみかんを飼いました。
間もなく父が亡くなったため、クリちゃんは再び私の元に。

サーコはフィンチ系には感染しないとのことで
文鳥の雛を合計6羽も飼いましたが、
主人が犬が欲しいと言い出してミルキーを迎えました。
そして、ミルキーが2歳の時に、突然みかんが4歳で他界。

今は、ミルキーと文鳥ズが残ってますが、一昨年末にチェリーが他界。
生き残っている文鳥ズのユキとさくらも共に
ミルキーより半年年上の7歳なんですよね。

私の場合、ペットとの別れは、いつも突然やって来ます。
なので、万が一に備えて
そろそろ、対策を考えないとなぁと思ってます。

うさぎもいいんですが・・・
うさぎは私が年老いても飼えますからねぇ。
まだ若いうちは、草食系よりも、肉食系がいいかな?と(爆)

但し、住宅街で飼うには大型の鷹は無理ですし、
フクロウも大型になると鷹に間違えられそうですしねぇ。

なんて思いつつブリーダーさんを覗きに行ったら、
やはり、春のベビーラッシュで雛が沢山いました♪
やっぱり、育てるなら雛からがいいなぁ。
クリちゃんも、ユキちゃん達文鳥ズもみんな雛から育てんですよねぇ。



文鳥の場合は粟玉でかわいらしいもんでしたが・・・



猛禽類の場合、雛から冷凍のヒヨコを与えるんだそうです(-_-;)
ちょっと、それを聞いて躊躇だなぁ。。

でも、面フクロウとか可愛いんですよぉ~♪



私が飼いたい面フクロウちゃん。



雛の時は、ハゲハゲで真ん丸いお顔がこんなに長い。
なんか、ミルキーみたい?(笑)



ちゃんと手乗りにもなりますしね。



カラス対策には、鷹の方がいいと思ったりもするんですが、
犬の訓練から鷹の訓練(鷹匠)を目指してみるのもいい?(笑)

たぶん、主人のは、「どうせ飼うなら鷹がいい」とか言そうですが、
世話はもちろん、当然のように私だけでやることになるでしょう。

でも、レッドテールホークとか鷹もカッコイイのよね。
コリーの背中に鷹を乗せてお散歩なんてどうかしら?(笑)

きっと、誰も寄って来れない上に苦情殺到だろうなぁ(^^;;;
その前に、姪たちが拒否る可能性大かも?
今日も姪っ子2号は、怖いと行って近寄れず、入り口にいたくらいです。
以前、ご近所のふくろのポーちゃんを持たせて貰ったことがあるのになぁ。



そういえば、最近ポーちゃんに会って無いけど元気かな?



もう数年は、ミルキーに頑張って貰って、その間に猛禽類の勉強しようかな?
まぁ、私の妄想に終わりそうですけどね(^^;;;



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Last updated  2012.04.30 23:44:39
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