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カテゴリ:☆RS小説☆
ども、昨日も書きましたが・・・
フットサルの試合の後すぐにスノボに行ってきたわけですが 筋肉痛がものすげぇぇぇぇ(゜Д゜;) スノボで重度の筋肉痛はさすがにもうないのでフットサルが効いたわけですねzzz 確かに全試合終わった時の疲労度は今年1だった記憶が・・ って事で今日会社行くまでヒィヒィ言いながら行きましたw ボク、ガラ衛門σ((=゜I゜=)) 思ったより早期に小説の続きをうpする事が出来ました☆ はじめに言っておくと今回で2人の対決に決着をつけてみました。 本当はもっと時間をかけて色々と書きたかったんですが あまり長すぎると小説自体が戦いの内容>>全体の話の流れになりそうなのでここで〆ました 2回連続でミコトの危機を匂わすような終わり方にしたわけですが 自分の中ではあぁでもない。こぅでもない。と考えながら楽しく更新する事が出来ました 今回の戦いのキーワードは“出し惜しみ”と“経験”な感じでしょうか 出し惜しみは戦闘中に色々と布石をはったわけですが 今回で全てを消化させずに徐々にその布石を利用して物語を進めようとしたのが1点 そしてもう一つの経験は過去の経験等を再度出す事で 長期の連載やけど物語に疾走感?新鮮感?みたいな物を与えようと試みました そしてその場その場の話だけで章を終わらせずに話の流れが出来る様にしてみたのが1点です 問題点があるとすれば・・・・・ “死”、“正義”についてどう表現していこうかまだまだ模索中って事でしょうか 上記の2点の描写が軽く今回のテーマでもあったので探り探りで書いてしまった感はあります どう2点を扱うかまだまだ自分の中で答えは出ないですが色々考えながら形にしていきたいと思います☆ そして今回の章でこの小説としても小説内のプレイヤーであるミコトにも 一つの大きな転機を出せたかなぁ~と思っていますがそれはまた後の話で^v^ えっ?そろそろ話が長い、早く小説を見せろって? では小説は↓よりご覧あれ(`・ω・´) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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