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カテゴリ:映画
さすが、アルモドバル監督。 独特の世界観とセンス、 そして個性はタランティーノ並でした。 悪く言えば「ただのストーカーの話ぢゃん」 良く言えば「想うだけの愛でもこんなに純粋な・・・」 という感じかな。 私的には、傑作「オール・アバウト・マイ・マザー」 にはちっとも適わなかったけれど。 愛は痛い度:★★★☆ 切ない度:★★☆ 満足度:★ 総評:★★★ DVD買うなら:1000円 映画館で見るなら:800円 「アルモドバル監督作品」 アカデミー賞外国映画賞受賞作品。 ペネクルも脇役ながら光ってます。 女なら多かれ少なかれ共感できる作品。 私にとっては「忘れられない感動を与えてくれた作品」。 写真があったのはこれだけだったけど、 リリース作品は結構多い監督。 But、隔たったジャンルが多く、 ある意味、ウディ・アレンやタランティーノのように、 一般受けしにくい作品が多い。 昔の作品7~8本見たけど、 どれも火曜サスペンス劇場みたいなノリでした。 音楽は「エンリオ・モリコーネ」とタッグを 組んでることが多い様子。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.05.12 02:46:31
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