テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:映画
↑3758円。 満足度:★★☆ ケイトの魅力度:★★★☆ 映像が美しい度:★★★★☆ 総評:★★★☆ DVD買うなら・・・2000円。 ストーリーを楽しむというより、BGM代わりに楽しめそうな作品なので。 映画館で見るなら・・・1000円。 レディースデイなら許せるかな? お勧めな層:映像美に重きを置く人。 映像が美しければ、センスが良ければ、 ストーリーは二の次でも許せる人なら。 美しい映像と音楽。 主演の存在感、演技力。 以上は文句なし。 だが、セリフや行動には理由がなく、 本能・感性赴くままに・・・的作品ゆえ、 「落ち」が弱く、 欲求不満が残る作品。 ラストとオープニングの繋がりなど、 よくよく思い直せば結構凝った作品なんだけどねぇ。 映画を鑑賞するのではなく、 芸術を堪能する作品。 なのでしょう。 そんな風に解釈できれば肯定できる作品と思う。 「類似作品」 どれも似てないので信用しない方がいいヨ。 類似というよりは、連想。 「ポンヌフの恋人」 共に堕ちよう、そんな破滅的な愛が少し似てるかなぁ。 ↑「バグダッド・カフェ」 映像美のみ共通。 ↑ハンニバル これらの共通性なんて誰もわかってくれないだろうな。 映画より芸術という意味で。 これもなんとなく、匂いが。 「ケイト・ブランシェットってこんな人」 ↑ロード・オブ・ザリング エルフ役で出てたね。ちょい役なのに物凄い存在感。 ↑ギフト マトリックスのキアヌと共演。未見。 楽天では売ってなかったけど「エリザベス」で アカデミー賞主演女優賞を受賞した演技派女優。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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