読書録
昔は映画や本の感想を必ずどっかに載せてたんだけど、めんどくさがって怠ってたら、読んだ本、読んでない本がわからなくなってきて困るので、やっぱり記録をしようと改めて思ったのだった。そもそも。自分の性格から、きっと↑のよーなことがあるだろうと記録を残していたのだけれどもw とりあえず最近読んだ本をだだだっと。 女検死官ジェシカ・コラン ロバート・ウォーカーう、いきなりアフィ画ない><これは結構面白かった。検死官シリーズとして有名なパトリシア・コーンウェルも1話だけ読んだけどこっちのが好きだなー。シリーズもののようなので、続きを読もうとブックオフへ探しに行ったけど、1冊もなかった。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン フィリップ・マーゴリン黒い薔薇を読んで「この人の本にはずれはないでしょう!」と思い込めるくらいかなり読み止まらなかったので、封印された悪夢も読んでみたけど、悪くはないけど期待おっきかっただけにいまひとつ物足りない感じだった。しかし、この人の本もブックオフに全然置いてない>< 天使の骨(左)を読んで「やっぱ中山可穂好きだなー」と思ったけど、猫背の王子(右)はいまいちだったな。 ほんとのほんとに完全なる自分用メモですまぬ。なんかね、妊娠発覚したと思いきや超音波でもまだ確認できない6週で、2日後に出血で流産発覚とゆーかなり凹む事態に襲われ、ブログが完全にストップしてましたが、精神的にはほぼ完全に回復したので、またぼちぼち更新していく予定デス。