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あれは、昨年12月の第4水曜日午後7-8頃でした。 伊豆長岡から温泉を運んできて スーパー銭湯のような施設へ温泉に入りに行ったときのことです。 駐車場は広いのですが・・・第一駐車場が満車! 私の前には1台の大きな白い車 「やっぱり入れないよねー」 「第2に停めましょう」 前の車は出口方面へ曲がらず直進しそうになった時、 車間距離はしっかりとってあるので様子をうかがっていました。 「抜いて行けばー」ッて思うかもしれませんが <前の人もしかしたら 間違って進んじゃったかも、だから ちょっと待ってましょう>って 「ア、やっぱり曲がろうとしたんだ」 ゆっくりバックをし、1メートルくらいで停まったので 第2へ行くんだろうと 前の車を発進するのを待っていたのです。 「また、バックに入れている~ぅ~!!ぶつかっちゃう!待って、待って」 私は思わず バックしようとサイドブレーキに手をかけ、、後ろを確認した時、 鈍い感じで車がゆれ出しました。 「ぶつかったぞー!!」 まぁ~、そんな事故がありました。(前からバックでぶつけられた経験2回目) 前の車の人もどこかの営業マンっぽく 「人当たりもよく 責任を持って車を治させていただきます」 っと、単身赴任で実家の住所と電話番号、自分の住まいなどを全て明かし 事故後と修理終了後には箱菓子を丁寧に贈りつけてきたので 特に悪い印象をもたずに過ごし、 自車も主人の従兄弟に任せてあるので(整備工場)万全に治りまして。 事故のことも忘れていたんです。 昨日の夕刊に載っていたんです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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