テーマ:水泳(1790)
カテゴリ:history
第1回目の水泳指導員講習会 初回は講義だけだと思っていた私。 受講人数10名。 会場に集まり、指導員の紹介と簡単な説明を受け 『さあ、水泳の講習なので早速プールへ行きましょう!!』 え゛???? そう思ったのは私だけじゃなかった。 「講義だけだと思ったので、水着持ってきてません・・・。」 2人で言った。見学で済むのかな??? 『アラ、私、水着なら沢山持っているわ♪』お節介なおばさんは何処にでも居るのである。。。 借りた水着を着てプールへ・・・ 『軽く100mアップしてください!!』 げぇ・・・・ とりあえず泳ぐ・・・ 『バタフライやってみましょう』 ・・・やったことない(;O;) とりあえず適当に泳ぐ(←実際はドルフィンキックくらいしか出来てない) それから、指導方法の説明を受ける。 (泳ぎ方の具体的な説明はないのか?) なんだか・・・思いっきり勘違いしてるかも??? 『さあ、最後に1コメ泳いでください!』 ・・・・・・1コメって何もの??? 『知ってるとは思いますがぁ~ 25mずつ、バタフライ、バック、ブレスト、クロール タイムも計ります』 ※1個メ:100m個人メドレーの略 飛び込んで・・・とりあえず50m泳いだけど、確か泳ぐのを止めちゃったと思う。 (悲しい事は忘れてしまうのです) 多分、泣いてたと思う・・・。自分の考えの甘さに・・・ 水が嫌いになりそうだった つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 6, 2010 12:02:22 PM
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