徒然日記。。。

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お早うございます、暫くでした。
母上様いろいろと大変のようですね。

みんな弱い人間です、傍にいるだけでお母さんはうれしいのでは笑顔をみせてあげてください。
お大事に。してくださいね (Dec 1, 2009 08:07:39 AM)

皆　同じ思いを　背負う　世代に　なってきています
親の弱っていく姿は　見たくない　でも　側にいたい

現実を受け入れるには　自分との戦いですね

我が家も　父は８４歳　まだ　見た目は元気そうだとは言え　いつどうなっても　おかしくない年齢です
先日は　ちょっとした事で　こけちゃいました。
一人娘のワタシです　自他共に認める　パパっ子だった私です

人は皆　弱いのです　後悔しないように　少しでも　顔を見せに　行ってあげてくださいね (Dec 1, 2009 12:31:05 PM)

お辛い日々をお過ごしだったのですね。
でも人は誰もが心に弱さを持っているものですよ。
ご自分を責めないでくださいね。

私が母を亡くした時は本当に突然の別れで･･･もっとこうしてあげれば良かった、もっとこんな言葉をかければ良かった、と後悔の日々でした。
お母様に今できる最善のことをして差し上げれば、その日を迎えたときに後悔に思うことが少ないかもしれませんが、頑張りすぎてキャットミントさんが体調崩されませんように。
(Dec 2, 2009 04:29:50 PM)

私の父は、末期がんで余命3ヶ月の宣告を受けました。
独身だった私は、会社に転勤願いを出し、本社から、自宅近くの営業店に移り、仕事を持つ母と2人で7ヶ月間、交代で病院に通う毎日。

慣れない営業店業務に戸惑い、後輩達よりも給料は高く、でも仕事は出来ず。
本当の病名を知りたがり、どんどん衰えていく父を
見る辛さと、仕事関係のストレスで、喘息になり、
体調も崩し、
「こんな生活がいつまで続くんだろう？」
と父の死を願うかのような言葉までが頭に浮かんだ
こともありました。
弱っていく父を見るのが一番辛かったです。
告知しないまま、副作用がつらい抗がん剤治療を
続けました。少しでも長く生きていてほしかった
からですが、副作用で苦しむ父を見ていると、
自分たちのエゴで父を苦しめているようにも、感じ
ました。

そばにいなくても、現実から逃げたい気持ちも、
お母様は、みんな理解して、許してくださっている
と思います。
だからこそ、キャットミントさんやお嬢さん達を
少しでも明るい気持ちで病室から送り出そうと、
「元気が出たよ、頑張るね。」
と言って下さったと思います。
ステキなお母様ですね。

父が亡くなって14年経ち、後悔は多々あります。
でも、父の病気のために実家に戻ったお陰で、
夫と知り合い、今の幸せな生活があります。
父は、告知しなかったことを含め、許してくれて、
私の幸せを願ってくれていると思えるのです。

自分自身を許せない気持ち（後悔）は残っても、
せめて父の願いに応えられる様、家族を大事にして
幸せに生きていこうと思っています。
キャットミントさんのお母様も、キャットミントさんとお嬢様たちの幸せを願ってくださっていると
思いませんか？

お辛い時に、長々と書いてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
一日も早く、心のお元気が戻られますように。




(Dec 13, 2009 12:13:16 AM)

キャットミントさん大丈夫ですか？
お母様のことではご心配がつのりますね。。。

私も父を亡くした時は車で２時間くらい離れたところで生活をしていたので、すぐに駆けつけられないもどかしさがありました。

明日から幼稚園が冬休みだから帰るね！と言っていたその日に訃報があり、看病をしていた母もちょうど病室を離れて自宅に戻っている間に父は旅立ってしまったようでした。

私がまだ独身の時に父の癌が発覚し
結婚話が持ち上がった時に県外へ嫁ぐ事が心配で躊躇していた時に母が言った言葉が
「親として望むことは子供たちの幸せなのよ。自分を犠牲にして尽くしてもらうより、あなた自身が幸せになってくれることが親の幸せでもあるのよ。」
その言葉を胸に嫁ぎ、父も私たち家族の笑顔を楽しみに待っていてくれていたように思います。

後で思えば悔いが残ることもありますが
それは誰にでもあることだと思います。

キャットミントさんの思いはお母様も十分にわかっていらっしゃるはずですよ。
きっと感謝していらっしゃいますよ。。。
お身体をお大事にお過ごしくださいね。

(Dec 13, 2009 01:52:00 PM)